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人生の最適化

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波動を上げ、自分を信じ、宇宙に任せていれば自動操縦になりますが、それが「人生の最適化」であり、新しい地球での生き方です。 そのヒントとなるようなことをお伝えしていこうと思っていま… もっと読む
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2018年6月の記事一覧

アップビート☆ラボ Vol.3 アップしました!

今回も雑談風に「アメリカのラッパーのすごいところ&バンドあるある」的な内容でトーク炸裂です!

梅田からナンバまで

「梅田からナンバまで」は、1975年に発売された上田正樹と有山淳司の「ぼちぼちいこか」というアルバムに収録されている曲です。
このアルバムは知る人ぞ知る名盤で、友人が持っていたカセットテープで繰り返し繰り返し聴いたものでした。

ずいぶん前になりますが、上田正樹さんの2枚組アルバム「ALL THAT MASAKI UEDA」の片方が、この「ぼちぼちいこか」だという情報を知ってCDを即買いしました。

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アップビート☆ラボ 2本目アップ!

今回は、海外と日本とではレコーディングでこだわる場所や捉え方が違うというお話です。
衆ちゃんの脱線や突然のヒートアップはなかなか笑えます。

影響を受けたバンド「シナロケ」

大ヒットしたセカンドシングル「ユー・メイ・ドリーム」が発売された直後に、新宿ロフトで「SHEENA & THE ROKKETS」のライブを初めて観たのですが、とにかくカッコよすぎてやられちゃいました。
1979年12月5日リリースということなので、確かその年の年末だったのですが、当時一緒にバンドやってたベースと2人で興奮したのを覚えています。

僕が下北沢に住んでいた頃、鮎川さんとシーナさんも下北

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アップビート☆ラボ 始めました!!

「夏になったから冷やし中華でも始めるかぁ〜」みたいなノリで、「アップビート☆ラボ」なる番組をYouTubeでスタートさせました。

現役ドラマーでもあり、A&Rとして日本だけでなく海外でも活躍する土屋衆さんとのトークですが、彼と会うたびに音楽談義で盛り上がるので、「このまま収録してアップしたら面白いんじゃない?」というのが始まったきっかけです。

ステージ経験はもちろんのこと、いろんな現場で仕事を

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ピッチ修正を安易にやるとライブでがっかりさせることになる

レコーディング時のピッチ修正にはルールはありません。
やってもやらなくても扱う側の自由です。

ただ、生で歌を聴かせた時にがっかりさせると、間違いなくイメージダウンになるので、あくまでも補助的に考えておいたほうがいいでしょう。

プロフィール写真の修正も同じですね。
修正してイメージが本人とかけ離れてしまったがために、実際に会った時に印象を悪くしてしまったのなら、結果的に修正をしないほうがよかった

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