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言語聴覚士×ライトワーカーになった訳
自分の仕事はどんな人を幸せにできるのかと思う。
そして、
どれだけの人を幸せにできるのかと願う。
10年間、従来通り言語聴覚士としてその専門性を生かすために施設で働いてきた。
そこで、ふと疑問が沸いた。
ここにいる限り、出会う人は変わらない。
ここにいる限り、会話も経験もさほど変わらないのではないか。
そう思い、気づいた時にゾッとした。
このままじゃまずい、と猛烈に思いに火がついた
二人のライトワーカーの言語聴覚士のライトワーカーな日々 その5
最近調子が良くない。
ひらめきが感じにくくなっている。
頭がごちゃごちゃしてなんだかすっきりしない。
メッセージは確かに届いている。
ただ私がそれを素直に受け入れ、
素直に取り入れる
それが整っていない。
自分でもはっきりとそう感じる。
例年、夏は調子が悪い。
30°以上になると、頭もオーバーヒートでなんだかいろんな感覚が鈍くなる。
イライライライラしてもうたまらない。
夢中し
2人のライトワーカーな言語聴覚士のライトワーカーな日々。その3
ライトワーカーと意識したのは最近で。
これまでは意識しないようにしてた。
意識してはいけないような気もしてた。
自分にはまだそんな器がないと思って。
でも、メッセージがくるくる!
組織の中の言語聴覚士から
一歩外に出たフリーランス言語聴覚士になる
そのことがとても気になって仕方なかったあの時、
やっぱりライトワーカーとしての道に気付いていたんだと思う。
その時は気づかなかったけれど
2人のライトワーカーな言語聴覚士のライトワーカーな日々。その1
初めに一言断っておきます。
2人のライトワーカーな言語聴覚士のライトワーカーな日々。
とありますが、今の時点で2人ではありません。
書き手は私ひとりです。
要するに書き手が見つかっておりません。
最初からタイトルとは違っております。
まあいいでしょう。
ゆるーく軽めに、ふわっとほわっと
ときにピリッと綴っていれば
素敵なライトワーカーの言語聴覚士がふらりと訪れてくれてくれるでしょう