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2人のライトワーカーな言語聴覚士のライトワーカーな日々。その3

ライトワーカーと意識したのは最近で。

これまでは意識しないようにしてた。

意識してはいけないような気もしてた。

自分にはまだそんな器がないと思って。

でも、メッセージがくるくる!

組織の中の言語聴覚士から
一歩外に出たフリーランス言語聴覚士になる

そのことがとても気になって仕方なかったあの時、

やっぱりライトワーカーとしての道に気付いていたんだと思う。

その時は気づかなかったけれど。

たくさんの人に出会いたい。

たくさんの人を幸せにしたい。

あの自分でも驚くほどの熱量はここから来てたんだと思う。

私は、

人が本来の役割に気づき、自分の力を発揮するために

背中を押し行動につなげる導きをするタイプのライトワーカーだと思う。

そのことを望んでいる人が、自分に集まってくるところを見るとやはりそうなのだと思う。

そして、その人たちはみんな次のステージへと向かっていく。

これを言語聴覚士の臨床の場で実践できたら
なんと素晴らしいことだろう。

まだ少しその力には自信がない。

だけど精一杯に、
その人の持っているものを奪う人にはなりたくない。

どんな言語聴覚士になりたいか。
どんな人になりたいか。

それはもうずっと変わらずに、
これからも普遍ないものとして決まっている。

光を当てられる人になりたい。

光を当て続けられる人になるように、
今日も自分を満たしたいと思う。

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