記事一覧
療育って注意深く丁寧に丁寧を重ねた子育てって感じがする。子育てに終わりがないように療育にも終わりがない。
自閉症の愛着障害に身体ワークなど諸々していく事にした。言語理解なくても出来る。色々やってもどーにもならんかったしエビデンスは大事やけど既存の手法にこだわっても成長せんかったら意味がない。新しいパターンを作り出していく楽しさと怖さと。
結局のとこ発達障害とか言われてる「育てにくい子」を育てるのはナントカ先生のナントカ療育じゃなくてお母さんやお父さんの存在。専門家なんて所詮他人だし出来ることは微々たるもの。でも子育てしてるお母さんたちと一緒に走っていくことはできる。客観視を持って伴走していくために私は居る。
ST(言語聴覚士)について
私が自分の仕事をサラッと説明するときはだいたいこんなふうに言います
話す・聞く・考える・食べるについての悩み解消の手伝いをする
リハビリ職として理学療法士や作業療法士と一緒にくくられている
国家資格になってまだ20年も経ってないので全国に3万人ぐらいしかいない
まだまだ認知度が低い
全国3万のSTのうち9割がおとな(成人)の対応をし
こども(小児)対応はほんとに少ないらしい ←私はこ
タイトルは最後に書く。
今日は何かを始めるのにいい日なのかはわからないけど
250年続いた地の時代から風の時代にかわるのに
アウトプットしていくことはいいことに違いない。
書きたいことはいっぱいあるし
やりたいこともいっぱいある
とりあえずやってみよう
やってる間にうまくなるはず
言語聴覚士について
子育てについて
好きなことについて
話していこう