療育って注意深く丁寧に丁寧を重ねた子育てって感じがする。子育てに終わりがないように療育にも終わりがない。
自閉症の愛着障害に身体ワークなど諸々していく事にした。言語理解なくても出来る。色々やってもどーにもならんかったしエビデンスは大事やけど既存の手法にこだわっても成長せんかったら意味がない。新しいパターンを作り出していく楽しさと怖さと。
母子分離したい!というお母さん、裏ではしっかり子どもを抱きしめて手放さない。子どもはもう数年後に成人になっちゃう年頃だけど、さて、どこからやって行こうか。
結局のとこ発達障害とか言われてる「育てにくい子」を育てるのはナントカ先生のナントカ療育じゃなくてお母さんやお父さんの存在。専門家なんて所詮他人だし出来ることは微々たるもの。でも子育てしてるお母さんたちと一緒に走っていくことはできる。客観視を持って伴走していくために私は居る。
私はST養成課程の病院実習を一度落ちた組です。 note第二話でいきなりそんな話?!と自分でツッコミいれつつ。 コロナな時代で今どうなっているかわかりませんが 平和な時は実習シーズンに入っていく時期です。 いつもこれぐらいになると考えることがあります。 1.私のST病院実習実際に就職したときになるべく使える人間にならないと、、、 と思っていた私が選んだのは実習期間が手厚い(長い)部類に入る養成校 ある実習施設では毎日楽しく数か月 学ぶことだらけで寝る間も惜しん
何かはじめないと、、、と思っての初投稿。筆不精。育児と仕事の合間で。
私が自分の仕事をサラッと説明するときはだいたいこんなふうに言います 話す・聞く・考える・食べるについての悩み解消の手伝いをする リハビリ職として理学療法士や作業療法士と一緒にくくられている 国家資格になってまだ20年も経ってないので全国に3万人ぐらいしかいない まだまだ認知度が低い 全国3万のSTのうち9割がおとな(成人)の対応をし こども(小児)対応はほんとに少ないらしい ←私はここにいる 成人は一回できるようになっていた機能の回復やその維持がほとんどだが
今日は何かを始めるのにいい日なのかはわからないけど 250年続いた地の時代から風の時代にかわるのに アウトプットしていくことはいいことに違いない。 書きたいことはいっぱいあるし やりたいこともいっぱいある とりあえずやってみよう やってる間にうまくなるはず 言語聴覚士について 子育てについて 好きなことについて 話していこう