10月16日ー10月21日 NO モヤさま，NO LIFE．🍀 ～待ち焦がれたシルエット☘️～
そして☝️ ───── “とら”い & “とら”～い🐾🎵 “とら”い & “とら”～い🐾🎵 身も心もポカポカにこにこなまま☀️😊今週も楽しみなモヤさまがはじまるっ🍀✨
「明日」へ ─────── 🍀
「今」へ ─────── 🍀
ふいに心奪われる奥行きのある青空✨連なる明日。無機質な身体にポッと体温が灯る☀️ そう😌空が晴れたから ───────── 言葉足らずの愛を
そんなささやかな心の弾みをちいさな花束にして─────💐😌
今回も自然に声出して笑って────🍀
ふと空を見上げると、じんわり膨らむハート雲♡☁️✨
“あっ❗紅葉が満開🍁☕✨” “角がたくさん🍁⤴️” “秋らしいトレたま、どこかな🥚🔍️💦” ぎゅるるるる💦“ハハッ😊食欲の秋だ🏈😋” “紅葉を見ながら飲むデコーヒーもいいなぁ🍁🎼☕👓️😌” “久々にHOTを飲みながら☕ほっとひといきという事ではないでしょうか☕👓️✨” “おや❗雲が晴れてきましたねぇ🎼☕👩🏻🚀✨” “あっ❗かわいい👩🏻💼⤴️”
ワクワク💓ドキドキ💓 ───── そう😌この日は土曜日✨待ちに待ったモヤさまの日だ🎵
“やったぁ❗モヤさまだぁ🎵” “待ってましただモン🎵” “(くいっ🎩⤴️)” “へへっ👯♂️🧚♂️🎵” ワクワク💓そわそわ💓☁️👬👩🏻💼🎵 “ヒヒッ🍉😊めっちゃ楽しみぃ～🎵” “みゃあーー(=☁️ω☁️=)🎵”
と❗ふいに✨ ────── ドドドドドドドド “み、みんな❗もうすぐモヤさまがはじまるわよ( ・`д・´)👩🏻💼✨”
(いいぞぉ😌組み立てた遺伝子プログラムがうまくいっているようだな☘️😌) (いいじゃないか遅咲きの本葉☘️✨花冷えの朝に春の温もり😌おでこに移る影が茹でたての枝豆のようだ😋🎵) (なに⁉️枝豆だと💦ぷりっぷりの枝豆を想像したら猛烈に腹が、、へった。。)
“おっ❗出てきたな☘️🕶️😊✨” “金色の泡と一緒に揺れて可愛らしなぁ🍺🌱👓️✨健康ミネラルたっぷりの麦茶もあるで🍵🎵”
“ズギャン💘なんちゅうあいらしい表情をしちゅう🌱🔍️✨おまん、天使じゃないかぇ👼🎵” “わっ❗新芽の影🌱✨一緒に揺れてかわいい🎵” ───── ちいさな秋の息吹きに、ほっこり春爛漫な二人🍀🍀✨
“ばっ❗新しい葉っぱが増えてるモン☘️🎵” “(くいっ👓️✨)おい❗これ、本葉じゃねぇか👓️👬🎵” “ちっこくてかわいい☘️🐅🎵” “みゃあーー(=☘️ω☘️=)✨” “がんばったな👬😌” “ヒヒッ🍉😊めっちゃかわいい🎵” “なんだか癒されますね👩🏻💼🎵” “ふふっ😊😊😊ゆっくり自分のペースでがんばれ🎵がんばれ🎵🎼👩🏻🚀👭✨”
そう😌カンパニュラの新芽に本葉が咲いた☘️✨ 最近、成長が著しいカンパニュラの新芽ちゃんたち🌱🌱✨双葉が開いては、力尽きる日々だったのに👼🌱💦ここに来て奇跡の本葉☘️✨
視線の先を見やると🔍️✨双葉の袂に待ち焦がれたシルエット☘️✨
“(くいっ👓️✨)今日もいい表情してるなぁ🌿🌱🌱👓️👬” “みんなスクスク🌿🌱🌱くぁわいい👩🏻💼😊✨” “がんばったな👬😌” “おやおや❗あれはもしかして🎼👩🏻🚀✨” “ヒヒッ🍉😊なんやなんや？” “ばっ❗” “みゃっ🎵” “わぁ❗🐅”────── 頭の中の絵コンテを飛び出して、元気いっぱい動きまわる笑顔たち😊
鮮やかな深紅の彩りの袂では、キラリと煌めく緑の息吹き🌿🌱🌱✨ 葉周りに並ぶ白銀のヒゲたちに思わずグッとくる😌
ポッ🌱😳
ポッ🎼🏵️🟣💤😳
満開の笑顔に包まれて🎼🏵️🔴🍁ちいさな花つぼみたちも思わず、ポッ🎼🏵️🟣💤😳
“ばっ❗満開だモン🎵” “紅葉みたいだぁ🍁🐅✨” “ヒヒッ🍉😊わーい❗みんなで紅葉狩りやぁ🍁🧺🥪🥤🎵” “みゃあーー(=🍁ω🍁=)🎵” “(くいっ👓️✨)おい❗今週も満開に咲いてるぞ👓️👬✨” “わっ❗なんてみずみずしい色🎼🏵️🔴👩🏻💼✨” “緑❗紅❗赤い花❗花びらがパ～ン💥花びらがパ～ン💥” “ふふっ😊😊😊空の体温が心地いいですねぇ🎼👩🏻🚀👭😌なんだかワクワクしますねっ🎵”
くしゅんんちゃおはよー目玉焼きな朝🌜️🍳✨モヤさまな朝☁️👬👩🏻💼🎵透き通る水色の空に、ぼわんとやさしく灯る目玉焼き☀️🍳✨
“おっ❗満開の紅葉🍁風流だねぇ🕶️😌お見事っ🍺🕶️✨” “秋らしくてええなぁ👓️😌みんなで乾杯や🥂” ────── やっぱり、秋色のペンタスには、このふたりがよく似合う😌
ずっと室内だったのに、今週末も満開にはじけるペンタス🎼🏵️🟣🍷✨ 濃厚に艶めく深紅の星々☆ まるで紅葉のような和の味わい🍁😌
だから、週末はこの子たちと、密やかな癒しのひととき😌─────── 秋晴れの空色に輝く満開のペンタスからはじまるネバーエンディングストーリー📖✍️
心の針が振り切れ、衝動に身を任せ、辿り着いた駅のホーム。身体のすぐそばをすり抜ける急行列車。後から追い吹く風に質量を感じ、それが妙に新鮮で。意思のない足は徐にいつもの園芸コーナーへと歩き出し、路地裏のラックを照らす薄明かりに、この子と同じ色のビオラを見つけた。思えば、パンジーもビオラもアリッサムも去年の今頃だったかなと無頓着な月日の記憶を辿り、何気なく手を伸ばしてみる。─────── でも、どうしてもこの光景が胸を締め付け、伸ばした手を降ろした。