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今年一年を振り返って
昨年末に卒論を出し終えた!と思いきや抄録作成、卒論発表、TIASの受験でバタバタした1月。そんな中でも卒公練習頑張って参加できたのは本当に良かったなと思ってる(今でも絡んでくれる人ありがとね)。
4月から半年間ニート生活(合法的)が続いてこの時期にもう少し色々やっても良かったのかなーとも思ったりしたけど、まあそれもいいでしょう。ちょっと自分のメンタルが整わなかった期間でもあったし笑。アップダウン
オンラインでの生活がメインになったらどうなる?
本当は分人を先に書こうと思ったのだが、なんか思いついた事が出てしまったのでこっちを書こうと思う。
緊急事態宣言が全国的に出るようになり、実際に人に合わずして活動することが非常に多くなった。リモートワークやオンライン飲み会だとかそういうのがかなり増えてきたなと思う。それを以ってして、物事の本質を考えるようになったりしてきたのではないかと思っている。とあるメディアでは仕事でサボっている人が目に見えた
見えないものにどう勝つか
今、新型コロナウイルス感染が拡大している。そして先日、緊急事態宣言が全国で出された。部活動も当分の間できないという状況になり、今までと大きく変わった生活を余儀なくされた。
自分自身、部活ができなくなってめっちゃ嫌だなというのは特になく、せっかくできた時間を使いたいものに使えるのでこれはこれでいいなと感じている。また、普段から様々な活動をできたらもっといいなとまで感じている。
さて、今回の題は「
大学でスポーツをやる意味
自分は小学校1年生の時から野球を続けている。今は選手を辞めてトレーナーという形でチームに関わっている。
選手の時以上にスポーツに真剣に向き合うことの大変さを感じている。選手の時ははっきり言って自分に対してでしか責任をもてていなかったが、今は何十人にも及ぶ人たちに対して責任を負わなければいけない。選手を支える立場になって今まで指導してくださった少年野球・シニア・高校・大学の指導者の方々の大変さを実感