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宅配買取センター 百地さんを深堀pickup!!

宅配買取センターの主任 百地さんを深堀です☆彡




■業務内容


人事:所属している部署や業務ついて、ご説明をお願いいたします。

百地さん:全国対応可能の郵送買取専門部署です!
査定、宅配の仕事、リピーター様の集客等しております。

人事:部署内でどのような役割を担っていますか

百地さん:ムードメーカーかと思います!(念のため部下に聞きました笑)

人事:買取専門店の鑑定士と宅配買取センターの一番大きな差はなんでしょうか

百地さん:対面の接客ではなく、非対面の接客かと思います。
宅配ではお客様と会話をする機会がないので、売却の経緯や希望金額など何も聞いていないところから始まります。そのため、期待値がわからない為、金額の提示や明細の入力には注意しなければなりません。
だからこそ難しいのかなと感じています。

人事:宅配買取センターから異動して、また鑑定士をと言われたらどうですか

百地さん:行ってと言われればいけますね笑。
こだわりがあるわけではなく、その場その場で結果を出せる人になりたいですね!




■キャリアアップ



人事:主任になって、変わったことはなんでしょうか

百地さん:部署全体を気にするようになったと個人的には思います。
今までは個人にフォーカスしている事が多かったのですが、
現在では店舗の数字、スタッフさん、部下の成長など視野を広く持つようになったと思います!

人事:部下に接する際に気を付けていることはなにかありますか

百地さん:褒めることを意識しています。
これは本を読了して始めました。
叱ることは簡単ですが、褒めるって結構難しいんですよね。。
叱って駄目なところを改善するより、褒めて良いところを伸ばしたほうがその子の自己成長、モチベーション増加に繋がりやすくなると思っています!

人事:確かにその通りですよね。

百地さん:誰しも褒められると嬉しいと思いますし、その人の良いところを引き出したいなと思います。

人事:宅配買取センターの中で賞総なめ予定のお話、百地さんが発案だと聞きましたよ〜

百地さん:昨年入社して7年目に縁の下の力持ちみたいな賞をいただいたんですよ。
そのアイデアがふと思いついちゃったんですよね。

人事:宅配買取センターの一致団結力の源に、百地あり!って気がします笑。


■粗利王



人事:昨年度のアンケートで粗利王になりたいとご回答いただいていたアンケートがあるのですが、なぜ粗利王を目指すのでしょうか。

百地さん:会社の中で1番粗利を出すということは、1番貢献していると思っています。
多くの社員がいる中で、1番数字を出すということは難しいと思いますが、自分で狙って結果を出せたらかっこいいですよね笑

人事:会社に貢献したい理由はなんでしょうか

百地さん:中途採用で入社した際、私が会社から得ることは多いけれど、会社は私から何を得ることができるのかなと考えた時、なにもないのかなと考え、存在意義=粗利=会社に貢献ということが脳裏に浮かびました。
利益を出すってカッコイイですしね!

人事:今回表彰されておりましたが、大木さん・渡邊店長を抜いて一位になるためには何が必要かと百地さんは思いますか。

百地さん:渡邊店長と大木さんは本店の鑑定士なので接客が素晴らしいと思っています。
自分が1番になるにはとにかく届いたお品物の査定をしていくことですね!



■学びを深める


宅配買取センター主任の桃にさんに、学びを深めるためにしていることを聞いたところ、❝振り返ること❞と。
振り返る大切さについて、百地さんに聞いてみました。

人事:振り返りが学びを深めるために大切だと思うところはどうしてですか。

百地さん:例えば査定した物で分からないブランドやアイテムがあった場合は、そのブランドのヒストリーやアイテムの詳細を調べます!
そうすると次に同じブランド、アイテムが来た時にすぐ対応できるからです。

人事:復習というイメージですか。

百地さん:そうですね、1回で覚えられることは少ないと思うので少しずつ覚えて引き出しを増やしていくようなイメージですね。

人事:百地さんご自身はファッション好きでリユースに興味を持ったタイプですか。

百地さん:違いますね、
社長の企業理念に惹かれたことと、体験したことがない職種なので興味がわきました。

人事:そんなに興味がないのに覚えることは大変ではないですか。

百地さん:この人と話すためにどうしたらいいのかと考えると自ずとブランドに詳しくならないとという気持ちになり、覚えていくと思います。
人と話すことが好きなのですし、楽しいなと感じます。

人事:宅配買取センターと言えば、木下さんが知識豊富だと思いますが、追いつけないなとか感じませんか。

百地さん:木下の知識量はすごいので、木下や土屋に聞いて、提示することもありますよ。
その方が成約率もあがりますし、自分のためにもなりますし、お客様のためにもなります。
部下だから後輩だからという考えではなく、一人の人として接し、尊敬するべきところは尊敬しています。
後、学びを深めるためにもう1つ、経済についても興味をもつ必要があると思います。

人事:経済ですか。

百地さん:振り返りと同じですが、お客様とお話しするうえで、経済について知っておくといいなと感じるためです。
1人1人のお客様をより大切に考える、パーソナルコミュニケーションを大切にしている弊社ならでのマインドだと思いますが、1人でも多くのお客様に喜んでいただきたいので、日々頑張ることができますね!




■百地の野望


人事:思い描く未来のビジョンはありますか。

百地さん:1年後には店長、3年後にはスーパー店長、5年後には採用に関わりたい、最終的には採用を担当していることですかね!

人事:色々気になります(笑)
まず、3年後のスーパー店長ってなんですか。

百地さん:実は以前そういう役職があり、店長の中の店長みたいな(笑)

人事:えー!!イメージでどなたかいますか

百地さん:銀座本店の渡邊店長ですかね。

人事:店長を極めて、採用ですか!!
そうですね、マネージャーではないですね。

百地さん:そうですね。
マネージャーではなく、採用に関わりたいなと思っています。
教育とは違うサポートをしたいというか、人を見ることも好きですし、学生の方のお話も聞きたいですし、人事がいいなと。

人事:人手不足なので異動してきてほしいです

百地さん:そのためにもまずは結果を出さないとと思っているので、まずは店長、その先に人事を見据えています!

人事:鑑定士からの人事、伊与田さんコースですね!

百地さん:採用面接とかもやってみたいですね。

人事:伊与田さんは表に出ることが苦手なので、うまく調和ができ、苦手なことを補えるチームになりそうです!



百地さんはムードメーカーでもあるので、楽観的な方かと思いきや、すごくご自身に対して慎重で自己評価が低い方と言うか、もっと出来る!もっと○○できるはずという向上心が強いが故に、そう自己評価が低くなるのかなと話していて感じました。
でも、その慎重で気遣いができるところが、部下に対しても細かなサポートができるのかなと思い、それはきっと採用に携わるようになったとしたら、相手に寄り添う能力が高いので、求職者からすると安心できるのかなと思いました☆彡


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