3人目は、男性だった
「遺産相続 もう!たくさん!」第39回
◆3人目のカウンセラー
自然の流れでカウンセラーが代わるなら、と平日予約のままにしました。
● 「あなたには必要ない」の 1人目
● ”メモは取るが助言の少ない”2人目
そして、3人目は、同世代位の 男性カウンセラー.
数か月前は、カウンセリングに対し、戸惑いと緊張感もありましたが、
もう、良い意味で? 肩の力が抜けてたかな。
インターバルの間は、「テレフォン人生相談」と出会い、また、親子問題や 心理学系の本を、ベットの上で、ひたすら読み漁ったのです。
疲れ果てては寝て、また気力が湧いたら、ひたすら本・活字。。。
自分と似ている境遇の人物、共感できる感情・・・を探し、
父親や妹、実家を理解する”とっかかり”・・・を探しました。
◆少しまとまってきた考え、、、
未だに、うまく言葉で表せるか、不安ですが、
そんな混沌の中、自分なりの考えがいくつか、、、
◆カウンセリングでは
3人目の男性のカウンセラーは、メモは取らずに傾聴。
相槌が大きく、表情を診るタイプの方。
しっかりと、聴いていただいている感じがしました。
上記の考えも伝えてみました。
特に、
◆ 父親の愛情不足は 戦争も大きな原因
◆ 問題を傍らに置いたままでも、平気になりたい
という点に、興味を持ってくださったようで、
短期集中10回程のカウンセリングをしませんか?と、提案されたのです。
とても話しやすかったので、それも有り?と迷いましたが、
「福利厚生の範囲・・・超えちゃうな~」の本音も勝り、
その後2回程受け、、、
私は、カウンセリング自体、止めることにしました。
その代り、
大量の書籍と、テレフォン人生相談を日課に、頑張ろうと!
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。私の悲喜交々の経験に、少しでも共感いただく部分が有れば、幸いです。シェアやコメントも大歓迎!