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東大式節約勉強法 を読んで 自分用メモ!

東大生が続く🥲。

はい。ということで、今日は「東大式節約勉強法」(世帯年収300万円台で東大に合格できた理由)の個人的なメモをしていきたいと思います。

特に記憶に残ったのは、二つ!

一つめは、予備校に通うと、下手すれば100マン円くらい飛んでしまうこと。

もう一つは、「理解力」=「読解力」であり、「文章を理解する力」=「言い換える力」=「要約力」ということ。そしてよくわからない問題に出会った時には、「逆から考えていく」ということ。例えば「このためには絶対〇〇が必要である!」→「では、〇〇がないとどうなるのだろう?」みたく。

物事の影の部分(光があたっていないところを考える)を捉える、全体像を捉えること

この二つが特に私には印象に残りました。光のあたっていないところを見るという考え方が、出てきたのは少し驚きつつも大切な考え方だと思いました。一歩引いて見るというやつ?😶。数ヶ月前に読んでいて、ブログにするのを色々忙しくて躊躇していたので、上記のような簡素な感想になってしまいました。しかし手帳にはメモをしていたので、そちら下に載せます。(今回はとても省略記事ですみません。)

(タイプするのが、、、時間が、、なく、、)

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最後に、、、。

この著者の布施川さん。中高と吹奏楽部だったらしく、私は案外こういうことの方が、勉学には大切な気がするので、音楽や芸術が脳に与える影響とかも調べてほしいと思いました。あとはこの方高校時代、勉強しなくても順位がいつも首位だったらしく(どんな高校でもすごい)、そういった地頭のよさも成功要因かもしれませんね。

節約に関しては、この私の記事では、ほぼ触れていないので、他の方のレビューとか直接本で見てみてください!塾に行くより参考書って!感じの書かれ方(大雑把)だったような気がします。

AMAZONレビューのほうが詳しいかも😭。

それでは。




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