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日常のこと

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日々の感じたこと・考えたこと・妄想などを綴っています。
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2024年2月の記事一覧

パーマでマウントを取られた話

パーマでマウントを取られた話

私が働いていた施設(デイサービス)には
土地柄もありセレブなお年寄りがいらっしゃいました。
私は理学療法士で「リハビリの先生」でした。

私のビジュアルは片桐仁さん私は27歳くらいの頃からパーマをかけてます。
理由は「小説家ってみんなパーマでしょ?」です(安易)
ビジュアル的にはラーメンズの片桐仁さん。
月一回くらいは「似てますね」と言われてました。

パーマはうちの職場でも好評で、
セレブ高齢者

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美容室にあったらいいサブスクを考える

美容室にあったらいいサブスクを考える


顔剃り(これは理容室)これはちょっとほしい。
デートの直前とかは顔剃りしたいかも。

シャンプーし放題夏とか汗をかく時期に
シャンプーできると面白そう。
営業ルートに美容室あったら行けるかも。

「冷やしシャンプー受け放題」とか。

同じくヘッドスパも嬉しい。

バリカンかけられ放題床屋さんの「坊主」の値段だけ
ものすごく安いことを思い出した。

お洒落とか関係なしなら
美容師さんの負担も少なめ

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世界のらん展2024-花と緑の祭典-が美し過ぎたので毎年行きたいと思った。

世界のらん展2024-花と緑の祭典-が美し過ぎたので毎年行きたいと思った。

お客様の代わりに展示を見たい「毎年2月に" らん展"がやっててね、毎年行ってたのよ」
とご高齢のお客様に教えてもらったのは2月13日だった。
「私が代わりにいって、展示の様子を伝えたい!」と考える。
調べてみると、会期は翌日まで。
ちょうど空いていたので、行くことを決意する。

東京ドームそばのプリズムホール「東京ドームでやってるよ」
という情報だけを持っていた。
いざ向かうと当日券は大行列…と思

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メジャーデビュー当時から松野莉奈さんを追っかけていたオタクが7回忌について書いた

メジャーデビュー当時から松野莉奈さんを追っかけていたオタクが7回忌について書いた

2月8日は
私立恵比寿中学・松野莉奈さんの7回忌でした。

大学を留年して落ち込んでいるときに
私に生きる希望を作ってくれたのがエビ中
その中でも特に輝いて見えた存在が
『りななん』こと、松野莉奈さんでした。

メジャーデビューメジャーデビュー曲の「仮契約のシンデレラ」

名古屋の近鉄パッセの屋上でのイベント
始めてライブを見たときに
「めちゃくちゃ美しい子がいる!」と感動して
すぐチェキ買いに参

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時間が止まった感覚になるときがある

時間が止まった感覚になるときがある

東京に引っ越してから3年間は
電車通勤をしていた。

初出勤は5月1日でゴールデンウィーク中
通勤ラッシュの時間帯も難なく座れた。
でも、連休が終わった7日になると
隣の人の鞄がぶつかるほどに満員だった。

しばらくすると空いてくる。
車内の全員が座れるくらいに。
数十分間電車に乗って
「次は○○~、○○~」とアナウンス
流れた瞬間に座席から立ち上がる。

あと一駅で職場の最寄り駅というところ、

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執筆中に気がついたコーヒーを飲む理由

執筆中に気がついたコーヒーを飲む理由

小説を書くときはだいたい
喫茶店に行くんですけど、
いつもコーヒーを飲んでいます。
ブラックです。

コーヒーを飲む理由なんですけど、
昔はたぶん「覚醒させるため」
だったと思うんです。
シャキっとするために。

でもここ5、6年で瞑想するようになって
コーヒー飲まなくても覚醒できるし
執筆のスイッチ(?)を入れることも瞑想でいい。

それなら「今はなぜコーヒーを飲むのか?」と考えました。

実際

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母親から嬉しいLINEが届いた

母親から嬉しいLINEが届いた

母親に貸してもらったCDを実家に送り返して
それが届いたとLINEできたときの内容です。

息子が住む地域の天気もスマホに設定して
いつも確認してくれているところに、母の愛を感じました。

天気を通して誰かを思うって素敵ですね。
私も両親のいる地域を設定しました。

階段を降りるときにミュージックステーションのBGMばかり流れるから、他に楽しく降りるイメージがないか考えてみた

階段を降りるときにミュージックステーションのBGMばかり流れるから、他に楽しく降りるイメージがないか考えてみた

基本的にはMステが流れるちょっと遠くまで散歩してて
橋の階段を降りてるときに思った。

「いつもMステでは面白くないな」

今までは何もしなくても頭の中で勝手に
ミュージックステーションのOP映像が
浮かんでくることが多かった。

「どんな妄想で降りたらテンションが上がるか」
と思いついたものを考察しながら書いていく。

ミュージックステーションのオープニングほとんどの人が長い階段を降りるときに

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