みゅみゅっく
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ギターの指板上での度数表
音程と度数
2つの音の高さの隔たりのことを音程といいます。
ルート音を基準としたとき、音の広がり度合いを表現するものが度数です。
詳しくは下記ホームページを参照してください。
ギター指板上の度数表
ギターでそれぞれの弦にルートが有るとして、そこからどの位置にどの度数の音があるのか確認できる表を作りましたので、ご活用ください。
マイナースケールって歌える?
ドレミファソラシドは歌えるんだけど…
ふと、マイナースケールを口ずさんで見ようとした今日このごろ。
あれ?ってなりました。
いざマイナースケールを口で歌ってみようと思ったら、できないことに気づいてしまいました。
Cからの絶対音感でできなくても、メジャースケールは相対音感で歌えると思うんですよね。
でも、マイナーはできませんでした。
これは相対でも覚えられてないってことですね。
皆さんははで
コードとスケール(改)
オルタード・スケールにはアボイドがないので修正しました。
また、Cメジャーキー Aマイナーキーを基準にして整え直してます。
右下に同主調からのサブドミナントマイナーを記載
キーがマイナーの場合の平行調同主調のサブドミナントマイナーを記載。
オルタード・スケール
オルタード・スケールってなんぞ
オルタード・スケールは、ドミナント7thコードのテンション・ノート(9th、11th、13th)が変化した音(b9th、#9th、#11th、b13th)を含んだスケールのことを指します。
オルタード・スケールは、主にビバップ時代 (1940年代)以降に好んで使用されてきたスケールで、特にJazzを練習していく上では必要不可欠と言っても過言ではないスケールです。
コードの考察~続編~
前回のスケールと同じようにコードも階段にしてまとめてみた
転調するときの足がかりのコードを見つけたり、サブドミナントマイナーがどういう関係になっているのかを視覚的にわかるようにしてみた。
「Stable Diffusionで暗い部屋を描く方法」
初めてのnoteとなりますが、パジャマ女子を描き続けて暗い部屋にこだわり続けた私がたどり着いた手法を公開させていただきます。
この手法が色んな人に広がり、改良を重ね、Stable diffusionの弱点である暗い画像が高いクオリティで生成されるようになることを願い、今回の記事を書かせていただきます。
新しい方法などを見つけた方がいらっしゃいましたら、
Twitter:@sorataroufx
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