２０２４、１、３ うす。 家族交換して女の子ばかりの木ノ本家にぶち込まれる最高なエロゲ設定。 そんな最高の設定をぶち壊す下ネタの嵐。 男が喜びそうなセリフ選手権とは名ばかりの下ネタ祭りから始まり、主人公の下着に興奮したり、持ってるエロ本に点数をつけてきたり、ラブホ行くから母親からお金をねだったり、ムチで叩こうとしたり、ブタ野郎と罵しったりとめちゃくちゃしてくる。 恋愛０キロメートル過ぎて距離感と諸々がバグりすぎてんのよ！ エロを題材にしたギャグゲーと呼ばせてください
２０２３．１２．２４ うす！ これはエロゲーのひとつの完成形。 そう呼んでいい作品。 言葉によって人を操ることのできる『言霊』という能力。 それとめちゃ可愛いヒロイン達。 この言霊とヒロイン達の秘密に迫る物語がホントに楽しくて泣けてまじ面白かった。 そして何よりもキャラとストーリーを凌駕するエロのクオリティの高さ！ エロに対するエロゲーメーカーの本気、真剣さが、めちゃ伝わってきた。 僕はこのエロゲーがエロが極まり過ぎて、もうエロという概念を通り越して芸術作品と呼んで
２０２３．１１．２６ うす。 吸血鬼の同級生と恋するのがきっかけで吸血鬼のロリババアを赦し、救う物語。 この世界の吸血鬼とそれを取り巻く悲しき環境。 この謎と各キャラの思惑と想いを知っていく過程がめちゃ面白かった。 キャラゲーで攻略ヒロインは５人いるけどそれはおまけというかチュートリアルみたいな感じでその後のtrueルートが本番。 キャラ感想誠実な吸血鬼 千堂 瑛里華（せんどう えりか） 優等生で強気っ子。 そしてこの制服のデザイン、金髪、優雅に紅茶を嗜む姿は気
２０２３.１１.１３ うす。 日常と非日常をテーマに諜報員が活躍する世界を描く物語。 最終作ということでねこねこソフトが今までと違った渋めのエンターテイメントを目指した作品。（尚、ねこねこソフトは復活し現在も活動中の模様） 自分は憧れと現実にどう折り合いをつけて生きていくのかを問うような作品だと感じた。 そして切ないセックスがここにはあった。 キャラ感想最強に影の薄い主人公 大野 明人（おおの あきと） 明人は学生生活という日常が嫌で、裏社会という非日常に憧れそ
２０２３．１１．５ うす。 これをエロゲーって呼んでいいのか。 確かににエロシーンの極端に少ない（回想シーンは３つ）し、攻略ヒロインは１人で物語も一本道ってものあるんだけどそうじゃない。 エロゲーと呼ぶをためらうくらい品がある。 博識で文学的で哲学的。 そして何よりも美しかった。 キャラ感想誰に対しても惜しみなく愛情を注ぐ聖女 夢乃 蘭（ゆめの あららぎ） 明るく無垢で笑顔の絶えないムードメーカーのロリ巨乳。（おっさんっぽさに憧れる変人） 頭に結んだ団子がまじキ
２０２３．１０．２２ うす。 超贅沢なキャラゲー。 攻略できないキャラが可愛すぎる！！ 特に妹の紅！！ 嘘だろ！！ マジで紅を攻略させろ！！ 家ではいつもからかってきたり意地悪してくるけど実はお兄ちゃん大好きっ子。 そしてたまに本音が出てくる可愛さ。 こんな可愛い妹攻略できないなんてマジで罪深い作品。 他にものオッパイを触らせてくれそうで触らせてくれない幼馴染。 不良っぽくなって全然見た目が変わってしまった従妹。 弟をおもちゃにしてくるお調子者の腹黒お姉ちゃん。
２０２３．１０．１６ うす。 クソガキお嬢様の白凰院 綾香が自分の保身の為に学校の権力を握り、青春禁止とかいうわけわからん校則を作り、気分で人を罰していくバカゲー。 正にクズヒロイン！！ そしてクズヒロインによるディストピア！ そんなクソガキクズお嬢様といちゃラブできるか！と思いきやそんな空気になっちゃうのがこのプリンセスパーティーの魅了。 キャラ感想極道のドタバタ娘 鬼咲 ゆかり（おにさき ゆかり） みんなに慕われる面倒見のいい生徒会長。 最初の印象は気が強くて
２０２３．１０．８ うす。 血が繋がってなくても家族になれる。 問題を抱えた７人が集まり、お互い疑似家族として暮らす。 その中で主人公が人の温かさを知りながら変わっていくハートフルドラマ。 そしてロリの素晴らしさに寝覚めさせるオプション付き。 家族とロリは良い！ そんなことを気づかせてくれた偉大な作品。 各キャラ感想最上の切なさを 高屋敷 準（たかやしき じゅん） お金に貪欲でドライ、違法な薬を売っている悪い人。 そんな彼女が主人公に対して絶対的な距離を置き
２０２３．９．２４ うす。 セカイが、母乳の光に包まれた。 母乳がセカイを救う話が見たくないですか？ 見たい？ じゃあこのスマガスペシャルがお勧めです。 Hカップのドプリンセスが支配するバストカップ絶対主義のセカイ。 そんなセカイを変える為、立ち上がる主人公とヒロイン日下部。 半年間子作りに励み、毎日胸を揉んでもらい、手に入れた愛のIカップ。 そしてドプリセンスに食らわすラブラブ★初乳ビーム。 おい！ 悪ふざけの下品さがひどすぎる！！ 最高の誉め言葉のつもり
２０２３．９．１８ うす。 スピカが幸せになって欲しい。 それを死に戻りしながら目指すお話。（あくまでも個人の見解です） 個性豊かなキャラクター。 絶望の包まれたセカイ観だけども重くなりすぎないポップでカラフルな雰囲気。 そして少しずつ解き明かしていくセカイの謎。 それがループものをやる上で重たくなりすぎず、そして飽きさせないのがこの作品の魅了だ。 と言いたいんだけど、そんなことよりスピカ！ スピカなんだよ！ それだけでこの作品はやる価値があるし理由がある。 各キ
２０２３．９．６ うす。 神様に恋するお話。 と思いきやメインは妹の瑞希を堪能する作品。 綺麗な絵にツンデレの妹。 これがかみぱに！の強さの秘密。 各キャラの感想少し病み闇のツンデレ妹 香原 瑞希（かはら みずき） 非常に質の高い妹ルートだった。 めちゃくちゃ大好きなお兄ちゃんが私を見てくれないから大っ嫌い。 だからケンカが絶えないし、仲の悪い兄妹として周りからも心配される。 この仲違いする兄妹が少しずつ仲良くなっていき、どんどんデレていくストーリー。 シンプル
２０２３．８．２９ うす。 迫る妹から逃げられない。 どこまでも迫ってくる妹にあなたは耐えられるのか！ そんな作品。 妹ハーレムでウハウハ！ってな感じではなく妹に支配されたディストピア。 一日中妹からの恐怖に震えながら過ごす世界。 とにかく妹が強い！ 普通４キャラもいれば普通はか弱いキャラもいるかと思うがこの作品は違った。 全員めちゃくちゃ強い。 ってか我が強いキャラしかいない。 問答無用でガンガン搾りとっていく。 基本的には女性優位で少しMの僕にはかなり実用的
２０２３．８．２１ うす。 こういうのでいいんだよ、こういうで。 って言いたくなるような安心安定のキャラゲー。 笑いあり、萌えあり、ハートフルあり。 そしてこの作品の最大の魅力は伏線の張りめぐらされた丁寧なストーリー。 良作だった。 簡単なあらすじ町のどこかにあると噂される「クローバーガーデン」。 そのクローバーをひとつ摘んで願い事をすれば、どんな願いもかなう、というも言い伝えがある。 各ルート感想レッツ背徳 実は妹だった 小鳥遊 夜々（たかなし やや） こう
２０２３．８．１４ うす。 楽しく妹ゲーがやりたかった。 ただそれだけなのに。 それを全否定された。 妹ととの恋愛とはなにか。 そしてその厳しさと現実を。 これでもかと教えてくれた作品だった。 サブタイトルをつけるなら ～妹萌えの皆様へ送る、ロリコンホイホイに見せかけた劇薬～ まずはキャラ感想を述べてきます。 禁断の甘い蜜 桐山桜（きりやま さくら） こんな妹がいたら可愛くて仕方ないと思う。 体が弱くて甘えん坊でお兄ちゃん大好きっ子。 お兄ちゃんが好きす
２０２３．８．７ うす。 すべてのヒロインが好きになる。 優しい世界がここにあります。 何度も泣いてしまった。 心弱気強気っ子 沢城 凛奈（さわき りんな） この凛奈はツンツン期とツンデレ期とツンデレデレ期の３段階も味わうことのできる、強気っ子。 声が舌足らずな感じがまじで合っていて可愛さが倍増している。 世の中に絶望してて、触れるもの全てを傷つける不良少女。 そんな中、みんなの温かさに心が揺らぎ、悩むデレを見せながらも強がってツンツン突き通そうとする。 まさ
２０２３．７．２９ うす。 今回、この作品をプレイしたことにより、私は成人男性の摂取基準値を遥かに超えるツンデレ成分を摂取してしまった。 そのせいで、会社の気難しくとっつきにくい先輩方（４０、５０代の男性）をみて、そのツンデレっぷりにキュンキュンしてしまう日々を過ごしている。 そんな体にしてしまったこの作品はある意味危険な薬物と言っても過言ではない。 【全国2000万のツンデレファンとわりとそんなでも無い人達に贈るドラマチックツンデレ許嫁&妹AVG】 このキャッチ
