ねぎらうことの大切さ&わたしのお仕事のこと＆わたしの夢

こんにちは、Soniiです。
いつもありがとうございます！

今日からは、やっとのんびりゆっくりにもどって、日々感じていることを、書かせていただきたいと思っています。

よく考えてみると、10月からnoteをはじめさせていただいてから、毎日投稿をしていまして、スキやフォローやコメントをいただけるようになって、わたしにとっては、大きな変化がおしよせています。

それまでは、HPでブログを書いて、セミナーや個人セッションをさせていただいて、というふうに、ひっそりしずかにやらせていただいていました。

それが、急なnoteのはじまりで、うれしさもあり、とまどいもあったりしていました。

「よくがんばってるね」という気持ちをこめて、一昨日は、大好きなケーキ屋さんで、ケーキを買ってきて、母と一緒に食べました。

わたしは、たぶんまじめすぎるので、がんばりすぎてしまうところが、あるのだと感じています。

こうして、気がついた時には、立ちどまって、自分をねぎらう、ということが、とても大切なような気がしています。

頭が痛くなったことで、いったん立ちどまろう、ということにも、気づかせてもらうことができました。

わたしは、あまり体力がなくて、無理をすると、身体からすぐにストップがかかります。ですので、身体からのお知らせに、気づくことが、できやすいです。

体力があって、無理ができてしまう方は、身体からストップがかかるのに、時間がかかります。何年かあとに、おくれてやってくる場合も、あるのだと思います。

ストレスを感じていたり、身体に負担をかけていたりする、という状況では、受けとっているものは、同じなので、たとえ無理ができるとしても、「ねぎらう」「立ちどまる」ということが、大切なのだと感じています。

「ねぎらう」「立ちどまる」というのは、自分の身体や、自分自身に、感謝を伝えてみる、やっていることや、やろうとしていることを、見直してみる、といったことなどでしょうか。

わたしは、よくまわりの人に相談をします。

もやもやしていることなどが、ことばにできるようになるまでは、自分でやります。ことばにできるようになると、わりとすぐ、まわりの人に話します。

そうすることも、ねぎらったり、立ちどまったり、という機会に、なっていたりしますね。

たったひとりでもいいので、話すことができる人が、まわりにいるのはありがたいことですし、noteに書いて、どなたかに読んでいただいて、はげましてもらえるとしたら、すてきなことですね。

わたしのようなお仕事をしている方に、話をきいてもらう、という手も、あるのだと思います。

わたしのようなお仕事は、お客さまのお話をきく、ということが、大切になっています。

方向性をみつける、お手伝いをすることができるのですが、その前に、ほっとしていただけたり、ご自身の力に気づいていただけたり、ということができると、とてもうれしいです。

noteにも、いろいろな方がいらっしゃいますので、気になる方に、お話をきいてもらうのも、いいのかもしれませんね。

シャスタで、あとでおつきあいすることになった今の彼が、アルバイトをしていたお店の方がされている、個人セッションを受けたのは、本当によかったです。

シャスタは、スピリチュアルな方があつまるところでもありますので、カフェで個人セッションをしていたり、チャネラーさんがあちこちにいらっしゃったりします。

せっかくシャスタに来たので、どこかで個人セッションを受けたいな、と思って、ちらしをみたり、していました。

彼が、アルバイトをしているお店に入って、セッションのちらしをみていると、「ご興味がおありですか？」と女性にきかれて、それが、店主さんで、あとでその方から、個人セッションを受けることになったのです。

個人セッションの日は、父が交通事故にあって入院している、という日本からの連絡が早朝に入って、個人セッションの間も、心ここにあらずでした。

録音をしていたので、あとできいてみると、その時の状況や、今につながる状況を、しっかりいい当てられていて、とてもびっくりしています。

すごい人がいるのだなあ～～と思いました。

父のことも、実家のことも、彼のことも、、、いろいろなことが、いっぺんに押しよせてきましたので、先に個人セッションを受けて、起きていることについて、なんとなく教えてもらえていたのは、とてもありがたいことでした。

わたしの個人セッションは、いい当てる、というよりは、大きな視点からみてみましょう、というような感じで、「そんなふうにみることもできるのか」と、ご安心していただけたらいいな、と思ってやらせていただいています。

といいましても、神様から来ていることを、そのままお伝えしているので、わたしには、あまりよくわかっていないのです。

わたしには、わかっていないというのが、わたしにとっては大切なことで、わからないことで、できるだけそのままをお伝えすることができるような、気がしています。

わたしのところに、来てくださるということも、神様が用意してくれて、そうなっているということなので、神様から伝えることも、用意されている、というふうに、思っています。

ヒーリングといって、エネルギーをととのえる、といったことも、やらせていただいていたりします。

もともとわたしは、スピリチュアルなことに、興味があるわけではなかったので、このお仕事をやらせていただいていることが、ふしぎでなりません。

本当にこれでいいのかな？と思うことも、しょっちゅうです。

だからこそ、はまり込まずに、客観的にみていられるので、つづけてこれたのかもしれません。

わたしは、「このお仕事を、つづけない方がいいのでしたら、いつでも教えてください」と神様に、いいつづけてきました。

このお仕事は好きだけれど、神様にあたえられてはじめて、成立するものだから、いつでも手放せるようにしています。

手放したら、ほかのお仕事が待っている、というふうにも、思っています。

なんだか宣伝ぽくなってしまいましたが、あまり書いてはいなかった、わたしのお仕事について、でした。

以前はいろいろと、やらせていただいてもいたのですが、今は小さく、やらせていただいています。

個人セッションは、わたしにできるペースで、やらせていただいているところです。お日にちを、お待ちいただくことになることもあるのですが、もしも受けてみたいと、お感じくださる方は、HPより、どうぞお気軽にご連絡をくださいね。

将来的には、できるなら、本を書いてみたいと思っています。

持っているだけで、幸せを感じたり、ほっとしたり、お守りのようになったりする本を、つくることができたら、とてもうれしいです。

そんなことも思ったりしつつ。

お休みをしたり、立ちどまったりしつつ。

わたしのペースを大切にして。

毎日毎日、わたしにできることを、こつこつと、積み重ねさせていただいています。

また一段と寒くなるようですので、あたたかくして、すごしましょう。

今日もありがとうございます！

Sonii