思い出していき、軽くなっていく、あたらしい流れ

こんにちは、Soniiです。
いつもありがとうございます！

からだのほうに、変化がありましたので、すこし、神様に確認をしてみました。

1月29日に、満月となるのですが、その日にむけて、準備がありますよ、ということだそうです。

1月29日の満月に、はじまりや、リセット、ということに、気持ちを合わせていくと、いいのだそうです。

2月2日の節分からは、2021年というものが、物質的にはじまる、ということなのですね。

あたらしいことが、はじまっていく。

ふるいものが、リセットされていく。

そのような気持ちを、感じていますと、節分からのことに、合わせていきやすい、そうなのです。

2021年という年が、「0」から「1」に、切りかわるのが、節分ということ、なのかもしれません。

ゆるめる、ゆだねる、整える、リラックスをする。

「１」という数字の気持ちで、いてください。

というふうに、いわれています。

「0」のときや、偶数のときは、受動的でいて、ぼんやりとしていても、よいそうなのです。

「1」や、奇数のときは、能動的でいて、すこし、定めていくようにする、といいそうなのですね。

わたしには、ふるい時代に起きていたことが、また、起きるのではないか、という気持ちが、あったりします。

純粋な気持ちで、おこなったことが、どのようになっていくのかが、こわい、という気持ちが、あったりするのです。

noteを書くことも、そうですね。

こんなことを、投稿してもいいのかな、というふうな、気持ちになることが、あったりもします。

書いていますことは、わたしの中にあることで、純粋で透明なところから、きているようなこと。

自由に、書かせていただいているのは、とても、楽しいのですが、どうなっていくかは、わからないでいます。

純粋で透明なところから、おこなったことは、そのまま、純粋で透明なものを、もたらします。

と、神様はいいます。

あたらしい時代は、そのような時代、なのだそうです。

ふるい時代においては、だれもが、その時代に合わせている、必要がありました。

ふるい時代を、体験するとき、でしたので、純粋で透明なものは、必要とは、されていなかったのです。

神様や、純粋で透明なものを、すっかりわすれてしまって、その世界を体験する、という時代、だったのですね。

あたらしい時代といいますのは、純粋で透明なものを、どんどんと、思い出していく、という時代。

ひとの意識が、上にむかう、らせん状の、エネルギーの流れのようなものによって、軽く、クリアになっていく。

そのような時代、なのだそうです。

純粋で透明なものが、大切にされて、調和されていく、という時代。

それを、体験することが、できるということなのですね。

宇宙と地球の大周期の中で、起きていることだそうですので、ひとが、どうこうできるものでは、ないのだそう。

ですから、安心をしていましょう、というふうに、いつも、言われています。

2021年の節分からは、物質的にも、軽くなっていく流れのはじまり、なのだそうです。

2020年に、ひとの気持ちが、すこしずつ、変化をしていき。

ひとびとが、出歩かないことによって、自然界に、ちからがもどっていき。

そういった、土台がつくられてからの、2021年。

軽くなっていき、純粋で透明なものを、思い出していく、大切にしていく、という流れが、きているそうなのですね。

そのための、気持ちの準備を、していくといいですよ、といいますのが、1月29日の満月、だということです。

そして、節分からは、物質的なものが、うごいていくということ。

わたしには、わからないのですが、純粋で透明なところからきたものは、そのまま、物質的なものに、あらわれていく、ということなのだそうです。

ふるい時代では、その流れを、はばむものがあったのですが、それが、なくなっている、そうなのですね。

純粋で透明なものが、そのまま、表に、あらわれてくる。

それは、いいニュースが入ってきたり、いいできごとが起きてきたり、たくさんの奇跡、幸せなことが、起きてきたり、ということだそうなのです。

宇宙と地球の大周期にある、大きな流れですので、受けいれていきましょう、というのが、きっと、1月29日の満月なのですね。

いきなり、受けいれる、というのは、むずかしいですね。

それは、2021年の節分から、表れていき、2025年くらいにかけて、すこしずつ、自然に変化をする、というようなものなので、安心をして、いいそうです。

そういうはじまりや、リセットが、起きていますよ、ということを、ふまえているだけで、1月29日の満月は、充分なのだそう。

ふるい時代ですと、うまくいかないのが、あたりまえ、というところが、ありました。

わたしに、まだ、そのような気持ちがあって。

noteを投稿するときに、そのような気持ちに、なったりすることが、あるのです。

それでも、ふるい時代のようなことは、ぜんぜん、起きてはいなくて。

たくさんのお方々に、受けいれていただくことが、できていたり、やさしいコメントを、いただくことができたり。

それは、わたしにとっては、奇跡のような、ことなのですね。

すこしずつではありますが、こうした、やさしい世界やとてつもない幸せに、慣れていきたい、というふうに感じています。

からだの変化、といいますのは、首や後頭部のあたりが、重く感じられたり、頭がいたくなったり、といったことです。

なにかしらの、変化のときに、からだで、受けとることがあり、それで、なにかがある、というのが、感じられたりします。

ほんとうに、そうなっているのかは、わからないのですが、いつも、神様に教えていただきながら、できることを、やらせていただいているのですね。

すこしでも、響くことがありますと、とてもうれしいです。

今日は、とてもあたたかかったです。

日差しがぽかぽかしていて、春のよう。

まだ寒くなると思いますが、すこしずつ、春が感じられてきています。

快適に、心地よく、おすごしになられていますように。

今日もありがとうございます！

Sonii