美湖

Pansexual.20↑. 風を紡ぐ魔女. 宇宙. コーヒー.酒. ピアノ.音楽.たまに歌う. タロット.星読み.

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古傷

数年前に前世占いなるものを受けたことがある。 今もそこは占いをやっているんだろうか。ふと昔の自分のツイートを振り返って思った。 私自身、タロットやら軽い星読みやらやるが、あまりスピリチュアル系は信用していない。発言自体はスピスピしてるだろうが、実はそういうのが苦手だったりする。 なんだろうな、その人の実態が伴っていないというか、そのくせに人の言葉を借りてるような…そんな感じがして苦手だ。 さてどんなもんかな…と思って、見てもらった。その結果を簡単に書いてみたいなって思う。

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    • 今日が最期のように生きろ

      私が好きな言葉に上記のようなものがある。 意味としては、 誰も見ていないかのように踊れ、誰も聞いてないかのように歌え、そしてあなたの最期の日のように生きろ、 というものだ。 有名なアイルランドのことばである。 生き急いでるかのような言葉だが、当時高校生の私はこの言葉に憧れを覚えた。それからはずっと私の軸となっている。 訳もわからず何かに不安になることがある。 あの人の嫌がることをやってしまったかもしれない。あの機微が誰かに嫌な思いをさせてしまったかもしれない。この先、自

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      • 分身への愛

        珍しくクトゥルフ神話trpgの話をする。 数年前から身内でアホほどやるようになり、ある程度のシナリオを回ってしまったため、頻度はかなり落ちた(むしろ普通になった?)が、今でもたまにPLとして呼んで頂けることがある。 ほぼPL、たまーにKPをやる程度だ。 なぜtrpgにガチハマりしたのか? 現時点での答えだが、芝居のような動きができること。自分の分身で、あり得ない経験を追体験できること。持って帰った結果を内省に活かせること。 これらが理由かなあと思っている。 中でも私が特に

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        • 死に際に傍にいられる権利

          最近、いろいろと考えることがある。 生理前で微妙に落ち込んでいたのもあるが、現時点でももやもや考えているので、ずっと引っかかっていたことなのだと思う。 今年で私は30歳になる。私の母は確か28歳で私を生んだ。それよりは前に結婚していることとなる。 私はすでに28歳の私のことなど覚えていない。なにしてたっけ? 元々恋愛・結婚願望はなかった。何よりも自分の時間を奪われるような感じがして、自由を奪われる感じがして気が向かなかった。 当時の同僚には「いつの間にか彼氏つくって結婚し

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          • ゆるい鎖で繋がれた首輪

            しばらく書く勇気がなくて自分の中に留めていたのだが、そろそろ時効だろうというのもあって書いてみることにする。 定期的に言う、私が言葉に縛られていたの件についてだ。私が本音で話さなくなったきっかけについてだ。 性的なことを直球で書いていくことになるので、苦手な方は回れ右。あらゆる伏せ字も今回はしていない。 あと、赤裸々に私の過去について書いています。 まあ、ネットですし、私が嘘を交えたり、誇張表現している可能性も過大にございますからね。 それでもよろしければ、どうぞよしなに

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            • 境目

              以前、こんな記事を書いた。 書いていて話がそれていくのはよくあることだ。 定期的に同じようなことを書いている自覚があって、中でも『自他の境界線』『境目がなくなる』『ぐちゃぐちゃになる』といった表現はよく書いているように思う。 白黒を分けるように自他をくっきり分けられるわけがないのは知っている。いくら自己を確立したところで、人は独りでは生きてはいけない。自分をゴリ推しても幸せにはなれない。なれる人種はいるかもしれないが、少なくとも私が求めている未来は得られないように思う。

              • リファレンスチェックを初体験した話

                4月から新しい会社に勤めているのだが、転職活動中、別の会社で『リファレンスチェック』なるものと遭遇した。 ちなみに、リファレンスチェックとは、 のことを指すらしい。 要は、面接や書類だけではわからない求職者のことを、求職者と一緒に働いている(働いていた)人間に問い合わせる…というものである。今はそういうサービスが存在しているらしい。 軽く「リファレンスチェックお願いします~」と言われた際には、「(まじか?!)」と思ったほどである。だって、現職に転職活動してますってのがバ

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                • ポッケに手をつっこみ続ける理由

                  私はよくポケットに手をつっこんでいる。何をしているのかと言うと、大体ポケットの中に入れている無線イヤホンのケースやら、スマホやらキーケースやらをいじり続けている。要するに大変手が落ち着きがないのだ。 小さい頃から「転んだら危ないよ!」と注意をされたが、それでも負けじとポケットに手を入れ続けた。 だからポケットがないと落ち着かない。ポケットがない場合、リュックの肩紐をひたすら掴むか、ケツポッケに頑張って手をつっこんでいる。 これは、私の過去の愛着と人への恐怖、(性)愛に関す

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                  • 表現者のジレンマ

                    表現の自由で救われる人って多々いると思う。例えそれが一般的には受け入れられないものだとしても。 このあたりの話は、前職の同僚と会話をしたことがある。お互い酔っ払ってたのもあるが「俺達、神絵師に救われてるんだよ!!」と私が力説していた。居酒屋で。 例えば、LGBTQの細かなところ・ディープな話であったり、特殊な性的指向だったり、それらがあるからこそ理解が進むことも多々ある。 恐らく必要なのは、◯◯のテーマに関する表現は全てNG!!とするのではなく、一般的な広告で出ないように

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                    • "特別"という幻想

                      世の中、特別なことは存在しない。 特別な関係も、特別なできごとも、それらは幻想だ。ただ本人が特別だと思い込もうとしているに過ぎない。 過去の繋がりだとか、前世がだとか、そんな言葉も流行っているがそんなものは後付けだ。誰も証明をすることはできない。 ただ人間が「特別なんだ」と思い込みたいだけで、もっと大きな…そう、例えば宇宙規模で言えば何でもない日常に過ぎない。 けれども、人間は「特別」を多用してしまう。 私もそうで、「今週はがんばったから特別にいいお酒を買おう!」だとか、

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                      • へんてこで矛盾した「寂しさ」に関する命題

                        寂しさについて考えていた。そのきっかけはこの本だ。 私は、エラ・フランシス・サンダースさんの本が好きで、新刊が出るたびに買っていたのだが、今回は想像上にとてもシンプルな本だった。彼女のイラストと言葉と言葉でできている。 彼女は言葉を紡いでいて痛かったと言う。けれども絵を描いていて癒やされたと言う。 読んでいて特に好きなページがなんぼかあるのだが、中でも心の痛みについてもんやりと考えていた。 どんなときに痛みを感じるだろうか。 物理的に言うなら、転んだときや何かに体をぶつけ

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                        • 【㉝谷川俊太郎さんの33の質問に答えてみる】 何故これらの質問に答えたのですか? おもしろそうな質問たちだと思ったからぜひ答えたいと思った。あと、谷川さんの詩が好きだから。

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                          • 【㉜谷川俊太郎さんの33の質問に答えてみる】 好きな笑い話をひとつ、披露して下さいませんか? 以前、仕事で締め切りに追われてて、担当者さんとわーーーーってしてたんだけど、担当者さんが新幹線乗っててトンネル入るたびに電話途切れたのは笑っちゃったな。 「すみませんトンネr――」って

                            • 【㉛谷川俊太郎さんの33の質問に答えてみる】 最も深い感謝の念を、どういう形で表現しますか? できる限り力いっぱいのハグ。自分が力いっぱいハグできる体勢でのハグ。かなあ。

                              • 【㉚谷川俊太郎さんの33の質問に答えてみる】 何のために、あるいは誰のためになら死ねますか? 強いていうなら自分の誇りのためかなあ。その誇りは広い意味で、誰かを守る、誰かを愛するも私の誇りの一部なのね。でもあくまでも誰かのためじゃなくて、それは"私の"誇りのためなの。

                                • 【㉙谷川俊太郎さんの33の質問に答えてみる】 あなたの人生における最初の記憶について述べて下さい。 すごーく小さくて、やっと一人で歩き始めたくらいの頃。見上げたら母の顔が遠くにあった。あんなに遠くて、ママって大きいんだって思った気がする。

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