刺されてもいいと思えるほど
人に刺されたことないけど、そんなことを思ったことがある。
この人なら嘘をつかれても、傷つけられても、刺されても、殺されてもいいと。
嘘をつかれたり、暴言やら暴力やらで傷つけられたことはあっても、刺されたり、ましてや生きてるのだから殺されたことはない。
逆も然り、私は嘘をついたり、いつのまにかもしくは故意的に誰かを傷つけたりする。
よくないのかもしれないけど、私なりに理由はあるし、必要な嘘や傷つけ合いもあったりする。良いか悪いかは時と場合によるし、言い方や関係性にもよる。良し