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For Carers, For Everybody. NPO法人ソワンアンドソワレ(以下そわそわ)のメンバーシップです。 「すべての人が生きがいをもって幸せに暮らす社会をつくる」ため、ケアをする人やケアを必要とする人を対象に居場所や情報の提供活動をしています。 近年、ヤングケアラーを含む全世代ケアラーへの支援を軸にしていますが、行政支援がほぼない状態で、手弁当での支援には限界があります。 大切な人のために自分の時間を使い続けるケアラーは、見返りが欲しいと思ってそうしているわけではありません。 しかし、そのケアのために仕事の継続が難しくなったり、友人を失ったり、時には自分自身の健康も失うなどその社会的損失は大きな問題です。 ケアラーを支えることは、ケアを必要とする人の助けにもなります。 ぜひメンバーシップ登録して、私たちの活動を支えてください！ 対象：活動にご共感・ご賛助いただける方、そしてケアラー当事者の方 内容：ケアラーに関する情報の共有、ケアラーから寄せられた当事者の声等 活動にご関心いただけましたらボランティア参加もお待ちしています！ 詳しくはお問い合わせください。
記事一覧
Soin&Soire @note - May 1ページ目
５月号の #そわそわ は、紙面での発行を待たずにwebで記事をご紹介していきます。１ページ目はこちら。 ご寄稿いただいたPT(理学療法士)の若林 陽子先生は、小児のリハビ…
＋限定＋ 活動報告について
そわそわのサポータープランをご契約の皆様、こんにちは！
ケアラー・ヤングケアラー支援をおこなう私たちの活動にご興味をお持ちくださり、本当にありがとうございます。
このプランでは、サポーターとしてそわそわの活動を支えてくださる皆様に向けて、毎月の活動報告「そわそわ通信」をお届けしています。
まだほんの小さな活動ですが、一歩一歩着実に、ケアラーの困難解消の手助けができるよう歩みを進めていますので、
※試聴版です。オリジナル版(04:14)は購入後に視聴できます。
Sing for carers!
ケアする人たちのために歌おう！
この曲は2020年、コロナ禍で最前線に立っていた、医師や看護師、介護職の方などに向けた寄付を目的として作られました。
youtubeによって得られたのはわずかな収益でしたが、そのお金でマスクを購入し、茨城県内の医療機関に届けることができました。
そしてコロナ後、今もなおこの曲を愛する人々によって聴き続けられ(youtube視聴数
Soin&Soire ＠web
webでお届けしています、５月号のつづき。
もう６月も半ば。
これからのそわそわも、色々と柔軟にお届けしていければと思います。
さて。
今回はコラムです。
素敵なご家族のお写真をつかわせていただきました。
(画像が悪いのは知識不足(汗)勉強します！)
Stay homeは解かれましたが、とはいえ今までのようにふらりと外出。。
という気分にはまだまだなれない方も多いのではないでしょうか。
笑
Soin&Soire5月号 4ページ目
web記事でお届けしています、ソワンアンドソワレ 5月号。
今回は、新型コロナウイルスによって窮地に立たされた飲食店と、
最前線で医療を続けている医療従事者への取り組みを取材しました。
飲食店のお弁当を、医療従事者へ。
シンプルでありながらなかなか繋がることのなかったこの２つのベクトルへの支援の方法を考えついたのは、なんとお店の常連客でした。
多くの賛同を得たこの企画はすでに目標額を突破しまし
Soin&Soire 5月号 3ページ目
web記事でお届けしている、ソワンアンドソワレ 5月号。
今回は、茨城県牛久市で活動している子ども食堂、「うしくっこSUN」の新たな取り組みについて取材しました。
新型コロナウイルス感染症によって、生活が一変してしまった世の中。
子供達にもその絶大なる影響が押し寄せています。
牛久市の子ども食堂 うしくっこSUNは、孤食や食事に困った家庭のために毎月１回子ども食堂を開いていますが、感染拡大防止
Soin&Soire 5月号 2ページ目
ソワンアンドソワレ 5月号はweb先行配信中。
２回目の今回は、読者の皆様にアロマなひとときをお楽しみいただきたいと企画したこのページ。
「ロハスなひととき アロマのてほどき」
「ロハス」とは、Lifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略語で、健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイルのこと。
2020年5月現在、世界
Soin&Soire @note - May 1ページ目
５月号の #そわそわ は、紙面での発行を待たずにwebで記事をご紹介していきます。１ページ目はこちら。
ご寄稿いただいたPT(理学療法士)の若林 陽子先生は、小児のリハビリを中心に積極的に地域の患者さんと関わっていらっしゃいます。
現在はご自身の体調の面を考慮しながら、インスピレーションを受けて始めたというバリニーズマッサージ「ライナスの部屋」を開設準備中とのこと。
コロナウイルスの影響を受