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Film Review2: ショーシャンクでの生活と、「生きる」こと。
今回は、ビル・ナイ主演の英国版「生きる」と「ショーシャンクの空に」を取り上げます。
皆さんは「ショーシャンクの空に」を観て何を感じましたか?
わたしは、主人公アンディの在り方が素晴らしすぎて感動しました。冤罪のため過酷な環境で過ごすことを強いられただけではなく、妻を亡くした悲しさの中、希望を信じて生き続けた。かっこよすぎてめちゃくちゃ泣きました。
そして、先日鑑賞した「生きる LIVING」。
Film Review1:ウィリー・ウォンカも好きだけどウンパルンパの歌もすき。
あまり洋画を観ないという友人でも『チャーリーとチョコレート工場』はみたことがあるという人も多かった。
2005年版のこの作品は、監督ティム・バートンの世界観が溢れ出てますよね。昨年公開された『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』を観た後、2005年版を見返したのですが、あの少し奇妙な雰囲気の中にもなぜか安心感を感じたんです。。
小さい頃よく見ていた作品に対しての懐かしさなのか、それともウィリー