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映像制作を通じてグローバルなリーダーシップ養成!!【RESYNC】

世界で活躍したい『そこの君』!!
グローバルなリーダーになるために、映像制作してみませんか?


12週間をかけて、ドキュメンタリー映像制作にイチから携わる『RESYNC』プログラムが開催される。

少人数での対面共創と国境を越えて学び合うオンラインワークショップで、作る楽しみと深い学びを両立させた試みになる。

参加者は、カンボジア人、フィリピン人、ベトナム人、シンガポール人、マレーシア人、そして君たち日本人だ。

つまり『外国人と英語で映像制作を学ぶ・・・・』
それも、オンラインで・・・。

やりたいけれど、なかなかハードルが高そう・・・。
そう思った『そこの君』は、安心して欲しい。

発起人の一人で、ファシリテーターを務めるのは、THE SCHOOL OF SLOW MEDIA森田アキラさん。

我々ソーシャルコンパスのプロボノメンバーでもある。

そして、ソーシャルコンパスが企画したスタディツアー『Social Design Camp』や、SDGsデザインを学ぶオンライン講座『ソーシャルキャンパス』にも関わってくれていた。

そんなアキラさんは、日本生まれ日本育ち。
しかし、高校時代に渡米して、英語はネイティブ。

日本も英語も流暢な日本人だ。

そして、アキラさん自体もデザイナー。
デザイン思考や映像制作のファシリテーターでもある。

だから、少々英語に苦手意識があったとしても、きっとアキラさんがサポートしてくれることだろう。

私と森田アキラさん(右)

逆に英語は所詮、コミュニケーションのひとつの方法に過ぎない。

日本語が通じないカンボジア人・フィリピン人たちと共に、『物語を語ること』に意識的に向かい合うことで、グローバルなコミュニケーション能力を伸ばすことができるのではないだろうか。

映像には、『言語』は超えたコミュニケーションの可能性を持っている。

三人編成のチームで地域の『誰か』と向き合い、映像を作ることで、自分自身の新たな立ち位置を発見できることだろう。

とはいえ、映像制作経験はなくても大丈夫だ。

少しでも世界に伝えたいことがある人や、色々な国々の人たちとコミュニケーションを取ってみたい人にとっては、もってこいのワークショッププログラム。

出来上がる30作品を、アジア、そして世界へ向けて上映する予定だ!

そろそろ、コロナ禍も終わり、世界に出れる日も近そうだ。

事前にオンラインで世界に繋がりを持つのも悪くない。

映像製作経験者ならずとも、あらゆる分野で活躍する志の高い参加者とオンラインで交流を楽しんでみよう!

活動場所:東京

必要経費:19,000円 (参加費19000円の他に、フィールドワークが行われる東京までの交通費などの、自己負担で経費が生じます。補助金については要相談。)

活動日程:随時活動(活動期間:1〜3ヶ月)
毎週末のオンラインワークショップと、3回の全体イベント、そして三人編成のチーム毎のフィールドワーク(日本の方は東京)が含まれます。(3ヶ月間で合計しておよそフルタイムで20日間相当)

募集対象:映像を使ったストーリー作りに興味があり、英語でのワークショップに参加できる人。「物語を語ること」に意識的に向かい合うことや、リーダーシップとの関係を考えたことがある、または考えて見たいと思う人。映画制作経験はなくても構いません。

注目ポイント
・自主制作の映像作品を作る体験ができる
・オンライン、オフライン両方の学びがある
・マニラ、プノンペンとの同時開催で、国際交流の機会も豊富

対象身分/年齢
・社会人
・大学生・専門学生
・高校生
・シニア

募集人数:30人

締め切り:5月27日

応募方法:
こちらのページから応募してください。

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