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noteを書きつづけられるコツ【毎日投稿半年達成!!】

このnoteを毎日投稿して、もはや半年の月日が経った。

三日坊主な自分が、『よくも、まぁ、半年も続けてこれたなぁ』と、その自分が一番驚いている。

褒めてやってもいいだろう。

おかげさまで、なんとか”書くこと”が習慣になった気がする。それもこれも、皆様のおかげだ。

そこで今回は、『noteを書きつづけられるコツ』を書いていきたいと思う。

①いっぱい失敗すること

正直、noteへの挑戦は何度目かの正直。

Twitterのフォロワーを増やそうと本腰を入れるが、挫折。。。

Instagramも頑張ってはみるが、更新は滞る。。。(未だにInstagramの良さが実感できない。。。)

も圧倒的に、心が折れる。詳しくはこちら。

何度も何度も、SNSには泣かされてきた。

とはいっても、時代は『発信しなきゃならない時代』感がハンパない。

そんな時代感に背中を押され、note、いや、文章を書くということに挑戦してきた。

今更Blogなんて、時代に逆行しているようだけど、基本に戻った感じだ。(noteって結局Blogだよねw)

何度も何度も失敗を繰り返しているので、今回はその反省を省みて、なんとか続けていられるのかな、と思う。

②周りを見ない

noteの良いところでもあり、恐ろしいところは、"フォロー数"や"いいね"が数値化されるところだ。

周りを見渡せば、嫉妬の嵐。

半年間も毎日投稿をしていれば、"フォロワー数"が数千人の人もたくさんいるだろう。

記事を書けば、"いいね"が100を越す人も大勢いるだろう。

運営にピックアップされて、一躍時のひと(?)もいるだろう。

そういう人を見ないことだ。

見れば、周りに惑わされる。

「私の記事はなぜ評価されないのだろう。。。」そんな気持ちに苛まれれば、誰だって書くきも失せる!

だから、周りを見るな!敵は自分の中にいる。

③手を抜き、自分を晒せ!

毎日、良いものなんてモノなんて書けるはずがない。

毎日続けようと思うのであれば、手を抜くことだ。

とはいえ、このnoteを書き始める時、日記にはならないように気をつけることは心に決めた。(勝手に自分の中で)

『誰も40も超えたおっさんの日々の生活になんて興味はないだろう。』そう思って、どうにか自分目線とはいえ、なんとか記事が『コンテンツ』になるようには一記事一記事、心がけた。

そんなわけのわからない自分のこだわりに縛られて、足枷にして、一応、書いてはきたのだ。

つまり、カッコつけていたのだ。

しかし、そんな『しがらみ』も『カッコつけ』も不要だ!

どうしようもない自分が、漏れ出るくらいが、ちょうど良いのかもしれない。

読んでもらいたくない記事も書いた気もする。
そんな時はSNSにはシェアしなきゃいいだけだ。

まとめと今後の目標

結果が出ているのかは、かなり疑問だ。

とはいえ、188の記事を書いた。

noteを始める前は、文章に苦手意識があったが、それは少し払拭できている気がする。それだけが結果かもしれない。

しかし、文書を書き続けると、自分自身がよく見える。

自分の実力の無さ、自分ができること、そして自分の良いところ。

それをちょっとだけでも発見できたことも、noteを書き続けてよかったことかもしれない。

とりあえず、3年は毎日書くことを豪語してきている。

それだけが目標なのは、ちょっと寂しすぎる。
目標として、味気ない。

だから、作家になることを目標にしたい。
『文章で自分を表現する作家になる。』

どうやれば『作家』になれるのであろうか?

本を出版すればいいのか?
お金を貰って文章を書ければいいのか?
Wikipediade自分の項目ができた時に肩書きが『作家』ならいいのか?
それとも、もうすでに『作家』なのか?

その辺はよくわからないが、『作家』になりたい。

せっかく、文章を書いているので『作家』になりたいのだ!

誰か、私を『作家』にできる人がいるのであれば、助けて欲しい!

お願いします!

とりえず、明日からも楽しく文書を書いて行けたらと思う。


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