こんにちは😌
2023年4月は15冊の本を読みました。
内訳は、
今回は、2023年4月に僕が読んだ小説、エッセイなど13冊をまとめた記事です。
各作品で、印象に残ったフレーズを載せました。
あなたにとって響くフレーズがあるかもしれません。
1.『食堂かたつむり』(著:小川糸)
2.『成瀬は天下を取りにいく』(著:宮島未奈)
3.『羊と鋼の森』(著:宮下奈都)
Audibleでの再読です。
4.『今宵も喫茶ドードーのキッチンで。』(著:標野凪)
5.『コンビニ人間』(著:村田沙耶香)
Audibleでの再読です。
6.『しろがねの葉』(著:千早茜)
7.『夢をかなえるゾウ』(著:水野敬也)
Audibleでの再読です。
8.『三人屋』(著:原田ひ香)
9.『スター』(著:朝井リョウ)
10.『夢をかなえるゾウ2』(著:水野敬也)
Audibleでの再読です。
11.『ランチ酒』(著:原田ひ香)
12.『自望自棄~わたしがこうなった88の理由(わけ)』(著:遠藤麻理)
13.『ドミノ』(著:恩田陸)
4月の振り返りと5月以降のことについて
4月に読んだ本の中で印象的な作品は『スター』『成瀬は天下を取りにいく』『ドミノ』の3冊です。
特に『スター』の影響は大きく、情報の発信と受信を改めて考えるきっかけになりました。
5月以降は、読書面では読むきっかけ、読んだ時の自分の感じたことを大切にしたいです。本を手に取る時は何らかのきっかけがあるはず。それを言語化してnoteにも残したいですね。読了本は、感想を書くまで他の方の感想はなるべく見ないようにしたいです。
生活面では、睡眠をしっかり取ることを意識したいです。睡眠は体だけでなく、心に与える影響も大きいなと思いました。最近では夜に目を使わないようにしていて、動画よりもラジオを聴く機会が増えました。
様々なことに感謝することも忘れないように😌