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読書記録12月前半


霊能者と事故物件視てきました
作:東條さち子 監修:育代
kindle unlimitedで読了。自分が手に取った本の中では珍しくノンフィクションで、しかもホラー。
フィクションの霊みたいなインパクトは薄いが、実録なだけあってじわじわとした怖さが。
それでも絵がシンプルなコメディタッチだったので、読みやすくしてくれた印象。

「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本
著:武田友紀
読了。自分も「繊細さん」に当てはまる人間ですが、この本はただ繊細さんのあるあるで共感させてくれるだけでなく、悩める繊細さんの具体的な解決策をタイプ別に紹介してくれるのがありがたい。

ゆるキャン△ 1巻 (まんがタイムKRコミックス)
作:あfろ
来クールの2期放送に備えて、復習の意味合いで読んでみました。
原作はまたアニメやドラマとは違った雰囲気がありながらも、どちらも原作に忠実だったんだなあと実感。

ゆるキャン△ 2巻 (まんがタイムKRコミックス)
作:あfろ
2巻は野クル初キャンプ〜四尾連湖まで。
あfろさんの作画は寒い冬の雰囲気にピッタリ。アニメやドラマだけではわからなかった発見です。

ゆるキャン△ 3巻 (まんがタイムKRコミックス)
作:あfろ
3巻は放課後身延ツアーと高ボッチ高原。すごく身延に行きたくなったし身延まんじゅう食べたくなった。あとホットプレート焼き肉まんも美味そうだった。原作も飯テロの強さは健在。


ゆるキャン△ 4巻 (まんがタイムKRコミックス)
作:あfろ
4巻はクリスマスキャンプ回。現在映像化されているのはこの巻までっぽい。
5巻からはアニメ勢としては未知の領域で楽しみだが、続きを読むか2期スタートまで楽しみを取っておくか悩み所でした。


ゆるキャン△ 5巻 (まんがタイムKRコミックス)
作:あfろ
結局続きを読んでみた。ここからはまだアニメ化されていない部分だったので、純粋にストーリーを楽しめました。年越し回でしたが、それぞれが見た初日の出シーンがアニメでどのように表現されるのかが楽しみ。


ゆるキャン△ 6(まんがタイムKRコミックス) 作:あfろ
前半いつものゆるキャンな雰囲気から一転、後半はまさかのハプニングで若干サバイバルな感じに。
冬キャンプの注意点なども書かれてて、キャンプ入門書としても優秀だと思いました。

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