#人生
オーハシヨースケさんのアプライド・ドラマ・仙台、5月11日!
オーハシヨースケさんのアプライド・ドラマ・仙台!
オーハシヨースケ・プロフィール
身体表現教育者 、身体詩パフォーマー/ 1982年早稲田大学第一文学部演劇専攻卒業。NPO法人祈りの芸術TAICHI-KIKAKU副理事長/イギリス・チェスター大学RECAP(芸術教育センター)客員研究員(2015~)。IAD芸術大学(ベルギー)に国際交流基金フェローシップで1年間派遣「身体詩」を指導(2001~
人生は愛おしい。「羽地朝和さんのプレイバック・シアター仙台」優しい時間。
プレイバック・シアター。
即興で、人生のヒトコマを演じてみませんか。
プレイバック・シアターで
なんのプランなく思いついたこと、思い出したことを、ただ語る。それを誰かが表現してくれのを観てみませんか。
自分の事を話すのって、
特に過去の事を話すって!ってなると身構えてしまうよね。
そんなに深刻じゃなくていいの。
ふと思い浮かぶ日常、足元に咲いてる可愛い花を見つけたとき、その時に一緒にいた人と
羽地朝和さんのプレイバック・シアター・仙台。
6月15日は
羽地朝和さんの「プレイバック・シアター・仙台」でした。
今回は11名の方がいらしてくださいました。
今回は、「優しい時間」というサブタイトルを何となく付けていたの。
直感。
そうしたら、ほんとうにずーっと穏やかで優しい時間が流れていた。
ひとりひとりの人生は、ひとりひとりの命という時間。
その大切な時間の中で
成長しながら様々な経験をする。
何気なく語られるストーリーは、澄んだ水
羽地朝和さんの、プレイバック・シアター・仙台、10月22日。
時間の向こうの思い出や、
あの時に交わした言葉や、
出逢った喜びや、
今の事や、
日常の何気ない場面や、
日々の営みが、
どれほど愛おしいものであるか。
生きる時間の中の
自分だけの歴史ノートを広げるように、
共に語り、
誰かのストーリーを
自分の事のように即興で表現しながら、
ひとりひとりの
人生の大切さ愛おしさを、観て感じる。
あたたかな、「場」です。
人生は音楽のよう。
様々な音色が重