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発達障害って大変よな
でも実際そうでもない。発達障害であることがコンプレックスとなり、鬱に発展してしまう危険性があるから大変なんだと思う。
ケアレスミス、人間関係、チック症などに悩む人ももちろんいる。
一番辛くて怖いのは「普通ではない」と思われること。
それが理由で自分をかえようと努力してまで、頑張る必要はないと思う。
それが「個性」であり、「強み」にかえれる武器になるから。
僕も発達障害のグレーゾーンと診断され、シ
発達障害と診断されました〜QEEG検査〜
昨日、あるクリニックでQEEG検査を受けてきた。
結果は、ADHDグレーゾーン…
受ける前にネットでちょっと調べてたから分かってたけど、いざグレーゾーンの結果が出ると、そもそもグレーゾーンってなんやねん笑
しかもほとんどの人がグレーゾーンって聞いてるぞ!
まあ愚痴を言ってもお金は返って来ないし(泣)ADHDの傾向があるんだなと思っておこう。そのために検査しに行ったんだしん。
ADHD傾向があるこ
Netflix新作映画〜ザ・ホワイトタイガー〜
本日はNetflixで配信されている「ザ・ホワイトタイガー」について。
Netflixのオリジナル映画なのかは分からないが、新着な割には今週人気ランキング映画部門で5位くらいにランクインしていた。
私も気になったので、観てみた。
観た後はなんともいえない焦燥感にかられた。
理由を言う前にネタバレなしにざっとあらすじを説明しよう。
インドの貧しい地域で働く主人公は家族とともにカースト制度に苦しめら
ネットワークビジネスにハマりかけた話
ある日同僚と合コンしたことがある。そこで仲良くなった女性とちょくちょく会っていた。その子は意識高い系代表といっていいほど意識が高かった。
私は別にセックスしたいがために会ってはいなかった。私自身もどこかで刺激になるものが欲しかったのかもしれない。
実際会ってみると、ただの意識高い系女子ではなかった。しっかりした人で英語も話せてそこそこ人脈もある。その逆が私だったからその人の話を聞いてみたいと思った
惨めでもかっこいいよね
世の中仕事ができる人や成功している人はたくさんいる一方で取り残されていく落ちこぼれマンもいるよね。この差は一体なんだろう。資本主義ゲームの中では勝てばスターになれて、負けたら負け犬になるという残酷なもの。ただ、それが今も昔も当たり前だし負けた人を慰めるのはいつも負けた者か勝負に参加すらしていない者が多い気がする。言い方悪いかもしれないけど負けたらその試合はもう終わり。次の試合に向けて練習するしかな
もっとみる宝くじ当てた男〜超短編小説〜
(仮称)はまぐりは今年で42歳になる平凡サラリーマン。
彼は42年間彼女ができたことがなく、Dの意志を継ぐ崇高な男であった。また、低学歴、低身長、低収入のモテない男の代表として生きていくたくましさも兼ね揃えていた。
しかし、彼には人よりも運が良いという才能を持っていた。宝くじ1等を当ててたり、大雨の中水溜まりを踏んで大転びしたが目の前で雷が落ち、危機一髪のところで命拾いした。
何故、運が良い
知らないより知ったかぶりの方がたちが悪い
こんばんわ!3連休明けの1日はどうお過ごしでしたか。働いている方は忙しかったんじゃないかな?僕はとても疲れています笑
休み明けの仕事は本当に鬱になるね笑 満員電車に乗ってつけたくもないマスクをして仕事上必ず起きるクレームやトラブルの処理を淡々とする毎日。
気がつけば30歳、そして40歳、50歳、あ、定年だ。ってなるのだけは嫌だなーでも普通に生きて普通に暮らせて普通に食べて行く人生も悪くはない