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人生色々。 最強ギャルマインドで今日も一日ハッピーに🌈

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最近の記事

自分の脳みそと戦え

今週学んだ知見をいくつかここに記しておく。 私は今週、今まで散々私の首を苦しめてきた潜入ネガティブの正体が、自分の脳みそだったということに気がついた。 潜入ネガティブというのは、例えばあなたが「新しくバイトを始めたい!」と考えていたとする。しかしここで、色々な妄想が頭を駆け巡る。『店長嫌な人だったらどうしよう』『土日もシフト入らないと雇ってもらえないかな』『住民票なきゃそもそも雇ってもらえないかな』これが潜入ネガティブだ。何か新しいことを始める時に予想する、ネガティブな感

    • 私の人生のコレカラ

      今日は私の”これからのこと”をここに記しておこうと思う。 私には、これからやりたい事がたくさんある。挑戦したいことがある。達成したい事がある。会ってみたい人がいる。見てみたい景色がたくさんある。それらをひとつづつ書いていく。 私はこれから、自分の作ったサービスや製品でたっくさんの人を幸せにして、お金をこれでもかというくらい生み出す。美しいものを作る。地球がいい方向に向かう手助けをする。自分が自分を大好きになるような自分を作る。壮厳で美しい、崇高なオーラを持った女性になる。

      • 『タイムマシン』に乗ってきた

        時空を行き来できる未来の乗り物、タイムマシン。 今日、中古自転車を買った。リサイクルセンターで衝撃的な出会いを果たし、即決で購入を決めた。リサイクルセンターのおじさんに商品を買うことを伝えると、嬉しそうにも寂しそうにも見えるなんとも複雑な表情をしていた。もしかして、おじさんが仕入れた自転車だったのかな? 無事に商品を購入して久しぶりに自転車を漕ぐと、ブワッと懐かしい気持ちが喉から肺までの気管を満たして、一気に胸が苦しくなった。 ゆっくり息を吐きながら、その懐かしい思い出

        • 思い出したのは、母の「朝だよ起きて」の声だった。

          「With a simple smile. A gentle touch, you gave us everything〜〜♪」 RAMが歌うRAMeliaから私の朝は始まる。 am5:00. いつもより少し早く目覚ましをかけた私は、まだはっきりしない意識の中でいつものようにアラームの’’stop’’に指を突撃させ、RAMの綺麗な歌声をぶった斬る。 ぼんやりと「こんな時間に起きるのは久しぶりだな〜」と思いながら、肌寒くなった朝の空気に耐えきれず布団の中でぬくぬくしてい

        自分の脳みそと戦え

          最近、朝の瞑想をはじめました

          こんにちは。最近は、夏の暑さが懐かしいと感じるほど涼しい日も多く、近づく秋の気配を感じますね。私は、この夏と秋のちょうど狭間の様な季節がとても好きです。あちらこちらで見えていた景色が、丸ごと生まれ変わる瞬間で、日本の自然の美しさを実感します。しかしそれと同時にこの時期は気温が不安定になることが多く、体調を崩しやすくなるとも聞きます。いつも以上にご自身の体を大切になさってくださいね。 さて今回は、最近始めた瞑想のお話をしていこうかなと思います。瞑想のやり方、瞑想をして感じるこ

          最近、朝の瞑想をはじめました

          やる気が出ない日があってもいいじゃないか。人生は長くないけど、短くもない。焦ることはない。気長に気楽に生きましょう。

          やる気が出ない日があってもいいじゃないか。人生は長くないけど、短くもない。焦ることはない。気長に気楽に生きましょう。

          成功は1日にしてならず。毎日成功することを信じて準備した者だけが、成功を手にすることができる。

          成功は1日にしてならず。毎日成功することを信じて準備した者だけが、成功を手にすることができる。

          「アフターデジタルの世界」

          こんにちは。今日は朝から晴れ間がのぞいて、すごく気持ちの良い1日を過ごしたセロリです。セミの声もなんだか元気そうに聞こえて、私まで元気が出てきました。さて今日は、藤井保文さん、尾原和啓さんの著書「アフターデジタル」を読んで学んだことをつらつらと書いていきたいと思います。アフターデジタルとっくのとんまに知ってるよ!という方も、アフターデジタル?なんだそれ。という方も、少しお付き合いください。みなさんにとって新しい発見があったり、新しいアイディアが閃くきっかけになれば幸いです。

          「アフターデジタルの世界」

          東京日記①〜新宿・高円寺編〜

          こんにちは。毎日雨が続いて、だんだん気持ちもどんよりしてしまうような気分のセロリです。ちなみにどんよりしたという天気を表す英単語はgloomyです。お友達や彼氏・彼女に「今日はグルーミーだねえ」なんて言ってみたらいつもと少し違った会話ができそうですね^^ さて今回は、東京日記を書こうと思います。具体的には、東京で行ったお店のこと、街の雰囲気、お洒落さんの洋服などについて書いていこうと思います。東京に夢や希望を抱いている方、また郷愁の地として東京の雰囲気を思い出したい方、東京

          東京日記①〜新宿・高円寺編〜

          超絶簡単 激ウマドライカレーの作り方 〜彼の胃袋は私のもの〜

          こんにちは。少々いたいサブタイトルで失礼します。料理を作ることで1日を少しでも有意義なものにしようと試みる、セロリです。 今日は我が家の絶品ドライカレーの作り方を皆さんにシェアしようと思います。味に厳しい彼氏も唸るほどの美味なお味なので、良かったら作ってみてください^^作り方も超簡単ですよ♪ 1, 用意するもの(2人前)◎玉ねぎ 1個                                    ◎にんじん 1本(大きめなもの)                  

          超絶簡単 激ウマドライカレーの作り方 〜彼の胃袋は私のもの〜

          全国のお母さんへ

          こんにちは。最近は涼しくなってきて、あのうるさかったセミの声もどこか虚しく儚く聞こえるようになってきました。今日も自分の人生について、悶々と考えているセロリです。 今日は全国のお母さんへというタイトルのもと、自分自身の母親に向けて今思っていることをつらつらと書いていこうと思います。私個人のお話にはなりますが、境遇的に似ているお子様をお持ちのお母さんもきっといらっしゃると思うので、少しでも共感できるところがあればどうぞ読み進めてみてください。 お母さんへ今私は、夢を追いかけ

          全国のお母さんへ

          人生に負けそうな時

          こんにちは。色々な勉強をしながら自分が好きなように生きていくための道を必死に探しているセロリです。 今回の記事では、人生に負けそうな時とはどんな時で、どのように乗り越えていくべきか、そして、そもそも乗り越える必要はあるのかというようなことをお話しします。 1、人生に負けそうな時ってどんな時?そもそも、人生に負けそうな時ってなに?という方もいらっしゃるかと思うので、具体例を出しながらお話ししていこうと思います。まず、挑戦した先の自分が思い描いていた自分の姿ではなかった時。例

          人生に負けそうな時

          どんなものを。

          ここで具体的にどんな香水を作っていきたいかということを明確にしておきます。まずは抽象的な私のイメージから少しお話を、、 それは例えば、清々しいほどの真っ赤な夕焼けの中に香る田んぼの匂いだったり、我を忘れるほどのキラキラした波の潮の匂いであったり、しとしと優しく心を包む雨の匂いであったり、母が日曜のお昼に焼いてくれたアップルパイの匂いであったり、祖父の家のどこか古めかしくて暖かい畳の匂いであったり、上品で少し近寄りがたいような東京の匂いであったり、何もかも全部を包み込んでくれ

          どんなものを。

          想いの強さ

           私には香水を作りたいという夢がある。もともと美しいものが好きだった。でも美しいものや人は世の中に沢山いて、そういうものと自分を比べてはすごく苦しい思いをしてきた。しかし大学3年生の時に私は自分が自分であることがどれほど豊かであるかを思い知る。その時に私は、世の中の女性にも同じ様に感じて欲しいと思うようになった。 私の大好きな映画の挿入歌の一節にこのような歌詞がある。「広い世界に正しい時代を作れ。」実は私はこれが私の使命だと思っている。私の思う正しい時代というのは、みんなが

          想いの強さ

          生き抜くために必要なことはとてもシンプルだった

           私は最近、嫌なことがあって落ち込んだり、どうにも明るい兆しが見えなくて自暴自棄になってしまった時は、以下の3つの方法で解決している。どれも驚くほど簡単なので、もしこの記事を覗き見している方がいたら、どうぞそのままもう少し覗き見のままで。一つでもいいから試してみて欲しい。 まず1つ目は、とりあえずお風呂に入ること。嫌なことがあった時ってもう動きたくない、何もしたくない、、と思うのが普通だ。しかしそこで本当に何もしないでいると、あっという間に日付を超えてしまう。そうするとお風

          生き抜くために必要なことはとてもシンプルだった

          コクリコ坂から

          今日は、私のバイブルともなっていてとても大好きな映画な映画の一つ、 ”コクリコ坂から” について少々書かせていただきたく思います(恐れ多くて、このくらい丁寧に言わないと気が済まない) ”コクリコ坂から”は、60年代の、まさに日本はこれからだと言わんばかりに、みんなが未来に希望を持っていた時代を背景にもち、その時代に生きる学生達の青春を、素直に、ノスタルジックに、でもどこかリアルに書ききっている作品。はてこの映画にぴったりな形容詞はいずこに。死ぬまでには一つぴったりな形容詞を

          コクリコ坂から