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424日目(2022/05/18)コワーキングスペースについて考えること

おはようございます。シューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
今日はコワーキングスペースについて書きます。

-コワーキングについて

コワーキングスペースとは?メリットとシェアオフィスとの違いについて | ビジドラ~起業家の経営をサポート~ (smbc-card.com)

ということで簡単に言えば起業家の人たちや個人事業主、フリーランスのおにーさん、おねーさんが使う場所で私たちのような一般人には関係のない話かと思われるかもしれません。
ですが、果たしてそれはそうなのでしょうか?

昔も私は溝口にあるとあるコワーキングスペースで一ヶ月何万円も会費を払って勉強していたことがありました。そこには社会人だけではなく、個人事業主やフリーランスで働く人たちもいました。私はそこで何かやっていたかというと、勉強ばっかりをしていたのですが、いろんな人と出会うことがありました。
今後はそれについての話も余裕があればして行く。

-移住との関連について

私は以前からこのnoteにて移住をすることについての話を書いていきました。

やはりここ最近思ったことは東京にいてもコワーキングスペースなんていっぱいあるから、そっちでもいいんじゃないか?
言われてしまいがちなこと。

今のところ考えているのは、転職することはもちろんではあるのですが、
転職だけでなく個人事業主として。起業するということも検討に入れている。

そのため自宅でフルリモートで働くことについては反対しているのだ。 
当然、今の自宅でフルリモートで働くっていう手を考えているかも知れないが、私は大前提としては自宅にいたくない。
これからの時代は家でひたすらに仕事をする時代は終了しているのだ

ではこれからの時代、東京で働くことについては終了だということはわかっているが、出は地方都市言って自宅で仕事をすることはどんなのだろうか?

私はただ単純に移住をして、そこで暮らせば終わり、また仕事もそこでやれば終わりなんて言う関係は無しにしたいのである。個人事業主になるからにはやはりそれはいろんな人と関わっていく必要もあるし今までの考えを捨てなければならない。会社員時代での考え方というのは全部が間違いだとは思わないが全部が正解ではない。

-オンライントークから見えたコワーキングスペースの使われ方。

大都市圏以外に、あるコワーキングスペースにおいて、最近いろいろな人の話を聞くことがある。
個人事業主以外でも野菜を持ってきてくれたり、必要な紙をコピーしたりなんて言うこともあるからまた東京と違うのである。

実際、東京のコワーキングスペースなんかに行くと1万~2万円くらい会費を支払って使うことに違和感を感じました。
これがサウナ代の方が高いと言われたらそれまでかもですが。。。w


ということで今日はここまでw

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