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547日目(2022/09/18):香川から東京に戻って2/3偉人編

おはようございます。シューゾーです。いつも記事をご覧いただきありがとうございます。

かなり時間が空いてしまいましたが、この前、香川行ったときの旅の記録を描こうと思います。...

という予定にする予定でしたが。ただ、足袋の感想を書いていたとしても仕方ないので、行った先で自分が感じて見たことというのを3部に分けて書いていきます。

1/3現地について
2/3偉人?
3/3キモオタ?

今日は香川県民の偉人(とそうなりそうな人)を書いていくのです。
※要潤さんとかは書きませんw

高松商業高校浅野翔吾選手

【U18W杯】浅野翔吾が脱帽「97マイルなんて手が出なかったです」韓国の剛腕に見逃し三振(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

高校野球香川県勢では何年かぶりとなる、でベスト8になりました。その中でも投手として長い間活躍していた明日の正午選手。もしかしたらジャイアンツにドラフト一位としてはいっていくのではないかと言われています。アンダー18でも活躍して行くと言われているので、また今後の活躍というのが気になります。

彼自身は、中学の時は屋島中学でプレーをしていました。そうなってくると、地元香川県の人たちも特に矢島あたりになってくるとすごいことになってくるんじゃないかと思います。なお余談にはなりますが、高松商経については野球だけでなくそろばん。卓球商業関連の種目。などは結構強いところです。※ホントかわかりませんが。。。w

バドミントン桃田賢人選手

一時期はバトミントンで謹慎を喰らっていた桃田選手。
彼も同じ香川県の出身であり、東京オリンピックでも代表になるまで結構有名になりました。

最近は残念ながらスランプになっているため。バドミントンの実績としては、なんかそこそこなんじゃないかなって気がします。

真弓チャームかなんかで活躍している選手だったような気がするのですが、この人がもし、日本のバドミントン界を牽引するのかもしれないと思ったけども、最近の成績はそうでもないのかもしれないですな。。。

弘法大師こと空海!?

弘法にも筆の誤りと言われる空海さん。
なお、日本でサウナを持ち帰ったのが、この人とも言われています。
平安時代のソウルで中国に渡って日本へ帰るときに、本のサウナというものを持ち帰って行きました。
おそらくなんですけども、香川というものは意外と海外の文化を日本に持って帰って来るような感じがあるんじゃないかと思います。なお、香川という土地柄なのかわかりませんが、中国発祥と言われている少林寺拳法も、実は香川県発症になっております。今回行きませんでしたが香川県の宇多津町は、少林寺拳法の発症になっており、鬼面から少し歩いたところになると咳まで経っております。

今問題となっている中国のかつては、日本は中国に頼っていた感じなんですね。今は例のウィルスによってどういうことになるのかわからないですが、ほっともっと新しいものを日本に取り入れてみるのもアリなんじゃないかなと思いますね。

元祖?マルチプレーヤー平賀源内さん

ウナギの日を作った人。エレキテルの発明者と言われている平賀源内さん。彼は、香川県のさぬき市出身です。

ちなみに平賀源内さんの実績としてはエレキテルといったことだけでなく。実際に会合をやってみたり、浄瑠璃をやってみたり。で、鉱山の開発にもやってみたり。自分オリジナルの雑誌を書いてみたり、油絵を先駆けて習ったり、また日本発となる博覧会の先駆者でもあるのです。

あの有名な賞をうんだ菊池寛(きくちかん)さん

芥川賞や数々の文学賞の生みの親と言われているのが、香川県の菊地菅さんです。彼の名前が香川県の高松市の中心地となる街のとうりの名前にもなっているぐらい香川では有名な場所です。私は読んだことはないんですが、菊地菅さんの作品である父帰るの銅像もあります。

といいつつもまだ彼の歴史についてはあまり知らないのですw

まとめ

ということで偉人について紹介しましたが、最後に、

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