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パリ生活 その11(ルブロション)(2012年02月05日)

こんにちは。さかい@9月の1ヵ月で90記事投稿挑戦中です。

2012年に3週間パリに出張していた頃に mixi で書いていた「チーズ日記」をnote に移す企画をしています。

なので、ここに書いてあることは2012年の僕が書いたことです。その上でお読みください(^_^)

=======(以下、当時の日記)=======

もう本当にキリがないです。

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右上、クロタンの残りと、その上にあるのはルブロション。
ルブロションはセミハードチーズではあるけど、表面をかるーくウォッシュしてるってことで、ウォッシュに分類されることもある、と書いてあった。

食感はむっちりもっちりとしてて、表皮ごとブツッとかみ切るセミハードながら、確かに匂いは少し感じられる程度。それでも「このウォッシュ臭、、、」とはならず、知らずに食べて「ちょっとクセがあるチーズだね」といった感想が出る程度では。


それでまぁキリがないというのは、バゲットに乗った状態を見ていただきたい。
オーブンがないからレンジだけど、とろけてるわけですよ。食感も香りもそのまま食べるのと違ってくるわけですよ。

クロタンはどっかで読んだように、こういう風にするとシェーブル臭が抑えられて食べやすくなった。逆に言うと物足りなくなった。

ルブロションの方は、逆にほんの少し匂いは強くなったような、、、?
でも、バゲットに絡んで、こちらの食べ方の方が好みにあう。

写真はないけど、先日買った Fromage de chevre PURO という固めのシェーブルを同様にバゲット乗せてレンジにかけたら、そのまま食べる数倍うまくなった。物足りなかったシェーブルらしさの代わりに、油分が少し溶け出して、乳臭さがバゲットに良くあったなー、と。正直見直した。

…キリがないでしょう?


========(日記は以上)=========


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さかい


P.S.
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