【会話のコツ】失敗を恐れるよりもコミュニケーションを楽しもう
会話は「コミュニケーション」であることを忘れていませんか?会話を「一人称だけ」で捉えていませんか?
「会話を失敗したくない」という気持ちばかりが強くなってしまっていませんか?
これは根っこが深い話だと思うんです。会話が怖い。会話が失敗したらどうしよう。
その解決法をお話しております。
会話自体に苦手意識がある時、会話自体を独りよがりに考えすぎている節があります。
会話は「言葉」をやり取りすることによって成立する「コミュニケーション」です。
言葉遣い悪い、態度が悪い、話してる内容に悪意があるとかは別ですが、相手のことを思って、相手に礼儀を持って接している上で「失敗したらどうしよう」と先に心配することはありません。
心配になってしまうのは、コミュニケーションであることを忘れてしまっているからなんです。
思考が自分自身に向きすぎていますよね💦
そこで、
失敗したらどうしようって考えるより、相手と一緒に、
「コミニュケーション」を、楽しもう。
「相手と話をすること」を、楽しもう。
と、気持ちを切り替えてください。
会話は言葉を使って相手とエネルギーの交換をするコミュニケーションなので、自分自身ばかりの失敗を恐れないで、
相手の話をよく聞き、相手の気持ちを感じて、考えて、お答えする。その上で自分が伝えたいこと、お願いしたいこと、相談などをする。
「会話」とは「とても楽しい機会である」と考え方を置き換えてみてください。
会話のことを考えて緊張してきてしまった時は、「これから始まる時間は、相手と話ができる楽しい時間」と意識を置き換えることでだいぶ変わります。
それを繰り返すことによってどんどん「会話」に慣れてゆきます。
大丈夫です!
レッツ、チャレンジ!
楽しんでください!
shuri
こちらの記事は、早口改善の一つとして書いています。
元となる記事はこちらです。早口改善法などを一覧でご覧いただけます。
追伸:(音声収録の件にて)台本をしっかりと作ってお話しようとおもうのですが、話とは、その時にお伝えしたい気持ちだと思っているので、話の本筋からズレないように気をつけつつも、その時の気持ちでお伝えしたいと思って話しております。
この記事はshuri(しゅり)会話が心の特効薬 が書きました。最後まで目を通してくださり光栄です。
【会話が心の特効薬となる場所を創る】
社会に背を向け体育座りしていた私の特効薬は「会話」でした!
重度の全身アトピーを18歳から4年かけて病院に頼らない脱ステロイドに成功。3年間のドロ沼鬱からの脱出。小中高と会社での陰湿なイジメで完全に自己価値を見失うも視点を変えることで克服。
今までの経験を、笑えて役立つお話に変えてお伝えし、みんなでゲラゲラ笑って会話ができる場所を創ります!
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⭐️自己紹介がわりの自分史です。45年間のドタバタ劇を箇条書きしました。
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「会話が特効薬になる場所を創る」ことが私の目標なので、喋らないとね!ってことで、ラジオ配信を始めました!ぜひ遊びにきてください♬
stand.fmでお話している、うつ再発防止策・会話・コミュニケーションなどに関する音声(5分から10分)をこちらでまとめています。移動時間などのお供に、ぜひ聞いてみてくださいね。
https://note.com/shuring/m/m445959b790d8
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「会話が特効薬になる場所作り」が私の夢です。頂いたサポートは、その最初の基地作りの資金にします!どうぞ宜しくお願い致します!