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モグたん♪✨(おおしましゅんすけ)
2021年3月19日 05:36
【 捉われていた 】奪ってゆく奪ってゆく潜熱を奪われてゆく奪われてゆく潜熱が乾かぬ心の青色よひととせ、ふたとせからだからみとせ、よとせとこころからいつとせそこまで数えたら全てはどこかの風のなか。
2021年3月19日 05:29
【 日常 】その心もちも、そのうち慣れるさ。そしてそれは、日常となる。日常という見えない砂浜の上で、無邪気に遊ぶ波たちに、そのうち隠されていってしまうよ。なぁに、もうちょっとさ。燕が翼をひるがえす。その刹那みたいなのものさ。儚いかい?その心持ちも、そのうち慣れるさ。日常となる。
2020年12月18日 01:52
色んなものが飽和して、何かが閾値に届くとき果たしてそのとき我々はその目の奥に何を写すのか。写すのか。移すのか。映すのか。ホントは答えを持っていてそれに気付くのたそかれぞ。周りを見回す人一人。やとせご、それに気付くとき身の奥底に、その本懐ぞ知る。
2020年7月9日 00:46
ありがとう、今までもう行かなければならないのです。雨上がりつたう想いで掻き分けてプラットフォーム風のなかそして、白い夜へ。
2020年5月7日 08:16
2020年5月5日 09:33
2020年4月23日 02:37
2020年4月21日 09:35
2020年4月21日 08:18
朝の小鳥のさえずりが五感を目覚めにいざなって 今日という名の言の葉が耳に心にこだまする 揺り動かされたこの心どこへ向かうかこの鼓動 揺らぎは満ち引きさんざめく願いは明日へと未来へと 心の中のこのざわめき何処かに消えてしまうのか
2018年12月21日 03:28
夜の帳は舞い降りて数多の時を刻みゆく 眠りの風は感じるか夢の瞬き聞こえるか 時と歩調が出会うとき一縷の希望はくるのでしょう そして東の明星。