見出し画像

神社昌弘の自己紹介

僕のnoteに興味をもってくれて、ありがとうございます。

「神社くん」こと「神社昌弘」です。
「かんじゃまさひろ」と読みます。本名です。

大昔、京都府北部「大江山の鬼伝説」の鬼退治に貢献し、そのご褒美にいただいた名前だと聞いています。

ここでは、僕が大切にしている価値観やどんな活動をしているのかをお伝えします。

■プロフィール

1978年生まれ。京都府出身。
20歳でクローン病(消化器官の難病)を発症。
8度の手術と4年間の絶食後、オーストラリアで生き方や考え方から病気を治す医師と出会いました。

約10年間の闘病生活を経て、病気を克服し、ひとりぽっちで苦しんでいる人の役に立ちたいという思いから、イギリスへ渡り、日本語教師の傍ら、英国の専門学校で心理学やヒーリング、サイキックサイエンスを学び、恩師から癒しの極意を体得しました。

どこに行ってもスッキリしなかった「あなた」に、実用的なカウンセリングで、悩みをスッキリしていただいています。

趣味は、ガーデニング、アクアリウム、インテリア、カメラ、本やコラムを書くこと。

■僕が大切にしていること

心の中に抱えた言語化できないモヤモヤした気持ちを見える化して、心身の安心と安全に貢献したいと考えています。

・幸運にも助かった命
・幸運にも恵まれた環境
・幸運にも巡り合った御縁

これらのおかげで体得できた「幸せに生きる知恵」を、明るく、楽しく、シェアしています。

■何をしている人か

カウンセラーをしています。

傾聴を基本に、30,000件を超えるカウンセリング現場で体得してきた「いきる知恵」をシェアしています。

実際に自分でやってみて、うまくいったものをシンプルに伝えながら、御縁のあった人には、明るく、軽く、幸せになってもらいたいなと思いながら活動しています。

日々、Zoomや電話カウンセリングをメインに、勉強会やピアサポートセミナー、講演、執筆(著書13冊)、カウンセラー養成講座などを主催しています。

■なぜnoteを書くのか?どんなことを書くのか?

これまで約8年間、毎日ブログを書き続け、自費出版も含めると13冊の本を出版してきましたが…

もっと明るく、もっと軽く、気楽に楽しんでもらえるような『心のレシピ』を書きたいと思い、noteを書きはじめました。

■最後に

僕たちは、楽しく幸せになるために生まれてきました。
決して、問題を解決するために生まれてきたのではありません!


だから、困難に支配されず、独りで抱え込まず、見方を変えて、幸せな人生を楽しんでいきましょう~♪


この記事が参加している募集

#自己紹介

232,298件

#名前の由来

7,888件

僕はいま、自身が困難から学んだことを、他の人の人生に生かしてもらう活動をしています。よろしければ「サポート」をお願いします。いただいたサポートは、作家としての活動費に使わせていただきます。