Vtuberを知って、光速で推しVの沼にハマってしまった話
はじめまして。
最近Vtuberを本格的に知って、あっという間に推しVの沼にハマってしまった、翔和(旧名:昭和)シュウと申します。
どうぞよしなに。
ちなみに、この話の結論は「うちの推しVの猫吹ケムリさんをみて!」というものなのですが、自分でもよく整理できていないままに推し始めて突っ走ってきてしまったので、一旦冷静に、自分自身の整理も兼ねて、なぜこんなにも猫吹ケムリさんを推しているのか言語化しよう、と思った次第です。
今回と次回の2話かけて完結します。
よろしければお付き