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音楽のチカラ

【名刺代わりの音楽】

幸せのために生きているだけさ
SUPER BEAVER

https://youtu.be/ugENM_kh3hE?si=yFKAHmRKVVRBikwv

“ひと” は “所詮他人”
それは紛れもない事実

「分からないから」という理由で、
人と境界線を引いてしまうこともある。

完全に「わかりあえない」からこそ、傾聴して
“私はあなたを最大限に理解してあげたい”
という共感的姿勢、無条件の肯定的態度で
接したいな。それが愛だと思うから

大切なのは価値観が合う合わないではなく、
価値観の相違があった時にも、相手を受容した上で、相手とコミュニケーションが取れるかどうかではないかと思う。


「お互い完璧ではない」
「全ては分かり合えない」からこそ、
辛抱強く関係性を築きあげ続けていく。


誰もが可変的かつ一回性の人生を背負った
個人であることを忘れず、
わたし自身も、ひとりの個人としてそうした胆力を持ち続けたいと思うんだ〜

======【ライブ日記】 2024.0324========
尊敬する人間、渋谷龍太について。

「音楽を通じて、届けたい人に届けたいコトバを送った結果、全国津々浦々の人々に生きる活力を与えることに繋がっている。彼らが生きる力になっている人の数は計りきれず、私も彼らの歌に人生を救われたうちの1人だ。」

ファンをファンと思っていない。
ファンではなく我々を仲間と呼び、語りかける。
1人の人間として"あなた"として見てくれる。
ライブでは、”共に在る”、”共に居る”空間を大事にする。
腰を低くし同じ目線で、一対一で会話をしようとしてくれる。

ライブ中、周りには大多数存在する一方で、自分がSUPER BEAVER(渋谷)と音楽を介して個別に会話しているような不思議な感覚におちいる。(周囲には人がいるのに、違和感はない)。それくらいストレートで、混じり気のない綺麗な歌詞を届けてくれる、スーパービーバーの作る世界に浸ってしまう理由🦫

人気が増し、勝手に距離を感じてしまうワタシの手を離さずに、いつも傍で"あなたの生きててよかったになりたい"と言ってくれる。
ここまで仲間を大切に想い、愛をストレートに言葉にして世の中に語り続けている人はあまり見たことがない。(今まで20以上のアーティストのコンサートに足を運んでいるが、ビーバーの音楽にかける想いや覚悟には、魂が震えるレベルでの衝撃を受けた)

ワタシは音楽が好きだ。コトバが好きだ。
ライブが紡ぎ出す一体感、始まるまえの高揚感は堪らない。

そして、音楽を求めて偶然一堂に介した
人間同士の、彩り豊かな人生が交わっていく瞬間がたまらなく好き〜

音楽ってほんとうに世界を救うとおもう。
今日も生きててよかった!

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