Sho Nishikawa 🇨🇴
25歳になるタイミングで退職。本能のままにバックパック1つでアメリカ大陸へ。 圧倒的な大自然、素敵な出会い、突き動かされる感情… 11ヶ国・142日間にわたる大冒険の日々。
自分の内面を深ぼっています。
旅をして見た景色、出会った人、湧き出た感情を言葉にしています。
コロナにかかって1週間ホテル隔離の間、1日1記事noteを書きました。
作業カフェ、よさげな居酒屋・レストランの紹介。
はじめまして！ 西川菖(ニシカワショウ)と申します。 ▪️これまでの人生高校 勉強と部活の毎日。 2年の夏、野球部でキャプテンに指名される。 組織において「誰かが良くしてくれることを待つ人間」から「自分で手を挙げて良くしていく人間」へと変わる。 大学(前半) サークル、アルバイト、旅行、映画鑑賞、プログラミング、留学生との交流など、好奇心のままに色々やる。 サークルの代表をはじめ組織をまとめる立場が多く、飲み会やイベントの幹事をよくやっていた。 留学 フランスに
2023年がもうすぐ終わる。 旅をしたり、転職したり、引っ越したりと色濃い1年だったので振り返ることにした。 1月年越しの瞬間はチリのバルパライソで迎えた。朝までパーティー三昧で次の日ぐったりしたのもいい思い出。 パタゴニアでは、ペリトモレノの氷河、フィッツロイの日帰りトレッキング、パイネ国立公園での3泊4日トレッキングと、圧倒的な大自然を堪能した。 ブエノスアイレスは「南米のパリ」と言われるだけあって街並みがオシャレだったのと、肉がうますぎた。ワールドカップ優勝の余
2023/11/25(土) 6時に目が覚めたが、9時くらいまでスマホを見ながらゴロゴロしていた。 10時すぎにチェックアウトし、朝ごはんを食べに外に出る。地元客が多いフォーの露店を探し求めるが、なかなか見つからない。歩いていると、政府機関やオフィスビルが立ち並ぶシックなエリアに入り、ストリートフードの気配は全くと言っていいほどなかった。 さらに少し歩き続けると街並みが徐々に変わっていき、「汗かいてきたしそろそろどっかで食べよう」と言ったタイミングで、交差点でフォーの屋台
2023/11/24(金) 6時に目が覚めた。シャワーを浴びて7時半にツアーのピックアップ場所へ。屋台でバインミーを買ったが相変わらずおいしい。今回は反省を生かして青唐辛子をちゃんと抜いてもらった。 バスはホーチミン市内を抜けると田園風景を両目にひたすら幹線道路を進んでいった。2時間ほどでメコン川ツアーの出発地点に到着。 まずはハニーティーを試飲したが、濃厚で体に良さそうだった。お土産に買って帰りたかったが、液体であるため機内の持ち込めないのが残念。 その後もヘビを首
2023/11/23(木) 3時くらいに目を覚ましてから寝たり起きたりを繰り返し、しっかり起きたのは6時ごろだった。 シャワーを浴びてから朝ごはんを食べにロビーへ。おいしかったが、フルーツの鮮度は南米の方が上だと思った。 年末調整の対応をし、ホーチミンの観光スポットを調べていた。滞在日数を考えて今日の午前中にクチトンネルに行くことを決め、ホステルのレセプションで申し込んだ。 バスの中で同じツアーに参加していたイギリス人のジェームスと話していた。彼は政府機関の情シスとし
2023/11/22(水) 5:15の中央線で東京駅へ向かう。ウトウトしていたら着いていた。八重洲口のバスターミナルに行くと、毎回旅のスイッチが入る。 成田空港に着いたのは7時すぎ。チェックインカウンターで少し並んだが、スムーズに搭乗できた。 飛行機はとにかく暇だった。眠れず、ダウンロードしておいた映画を2本観た。「グリーンブック」は心温まる一本だった。「ゴーン・ガール」は「結婚ってこんなにしんどいもんなの？」と、観終わった後なんだか気持ちが沈んだ。 到着し、滑走路で
こんにちは！株式会社YOUTRUSTの西川菖と申します。 YOUTRUSTに入社したのは今年の6月ですが、初心を忘れないためにも入社理由を言葉にして残しておこうと思い、noteを書くことにしました。 それまでの経歴は以下の通りです。 ▼ 詳しい自己紹介はこちら 結論から言うと、以下の3段階で企業を絞り込んでいった結果、YOUTRUSTへの入社に至りました。 【1】100人未満の事業会社前職はコンサルで、メーカーやインフラ企業に会計システムを導入するプロジェクトにいま
ベストセラーとなった『LIFE SHIFT』を読んだ。 今回のテーマに関わる部分を要約すると以下の通り。 今回は変身資産の要素のうち、「変化の経験」に関して、自身の経験を踏まえつつ考えていることを言語化する。 変化の経験リストこれまでに個人的に経験した大きな変化をまとめてみた。 変化の経験を通して、見えてきたポイントがいくつかある。 不安との闘い変化を起こす際、心の内側はこんな感じだ。 心の奥底で本能・直感が「こうしたい！」と叫んでいる。言うなれば、常識の外側へ出
「感情」こそが旅の醍醐味旅の魅力ってなんだろう？ 人との出会い、美しい景色、ハプニング…。 様々なモノ・コトが挙げられそうだが、これらの出来事そのものよりも、それを通して揺さぶられた"感情"こそが旅で得られる1番の宝物だと思う。 「人生の豊かさは喜怒哀楽の総量で決まる」という出口治明氏の言葉があるが、一人旅はまさに喜怒哀楽溢れる体験である。 そんな溢れ出す感情を心の中にしまっておくのではなく、日記という形で言葉として残すことの良さについて今回は書いていく。 自分をより
星野リゾートが全従業員マスクを外すと発表した。 このツイートに対して様々な反応があったが、見れば見るほどなんとも言えない気持ちになった。 前提私は今回の決定に対して賛成である。ただ、誤解してほしくないのが、マスク必要派の人に対して「いつまでマスク必要って言ってるの？」と言いたいわけではない。 人によって考えは異なるわけで、自分の意見を他の人に押し付けようとは微塵も思わない。 この前提の上で感じたことを書いていく。 「もう行きません」今回の決定が自分の意見とは異なり、
もともと1つの記事でしたが、長かったので2つに分けました。 前編はこちら 6. 定量的に考える特にマーケ長をしていた3ヶ月でその大切さを学びました。 定量思考によるメリットを具体例ベースであげてみます。 ＊課題設定の重要な材料 ＊施策に妥当性が伴う 7. 目的は何か？全体像を理解する「そもそもこれってなんでやってるんだっけ？」と目的を確認することは大切です。これに関して苦い経験が2つありました。 1つは、Webコース責任者の時に「コースmtgの目的は何？」とメンバー
一人旅が好きで、これまで国内外問わず色々なところを旅してきた。 直近は約5ヶ月かけて北中南米を一人で回ってきたが、「なんで一人旅は良いのか？」という問いに対する答えの解像度がだいぶ高くなったのでまとめてみることにした。 1.自分で決めるどこへ行くか・どこに泊まるか・何をするか・どのくらい人と関わるか…全てが自由。 「今日疲れてるから正直出かけたくない…」という場合。誰かと一緒に旅をしていると、せっかくの旅の時間を無駄にはできないのでそうはいかない。一人旅であれば、ホテル
コロニアイグアス🇵🇾2023/1/25~2/8 フォズ・ド・イグアス🇧🇷1/28 ペドロ・フアン・カバジェロ🇵🇾🇧🇷2/5~7 ミランドポリス🇧🇷2/9~14 リオ・デ・ジャネイロ🇧🇷2/16~20 5つの記事にわたって11ヶ国・142日間のアメリカ大陸縦断旅を振り返ってみました。 毎日日記をつけていたのでそちらも是非読んでみてください！
サンティアゴ🇨🇱2023/1/2~6 プエルトナタレス🇨🇱1/7~9 エル・カラファテ🇦🇷1/9~12 エル・チャルテン🇦🇷1/11 プエルトナタレス🇨🇱1/12~19 ブエノスアイレス🇦🇷1/19~23 プエルトイグアス🇦🇷1/24~25
リマ🇵🇪2022/12/14 イカ🇵🇪12/14~16 リマ🇵🇪12/16~20 タクナ🇵🇪12/21~22 アリカ🇨🇱12/22 サンペドロ・デ・アタカマ🇨🇱12/23~26 ウユニ🇧🇴12/27~29 バルパライソ🇨🇱2022/12/31~2023/1/2
ボゴタ🇨🇴2022/10/24~27 グアマル🇨🇴10/27~12/1 メデジン🇨🇴12/2~5 カルタヘナ🇨🇴12/5~8 サンタマルタ🇨🇴12/8~13 ボゴタ🇨🇴12/13
