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#BOKURAのファン創り
ファンと一緒にブランドを育てるSNSマーケティング実践法②(全文無料公開)
全文無料公開の2回目です!
前回のnoteを読んでくださった多くの方から、
『書籍送って欲しい!』という声を頂いたので、
改めて反響の大きさや瞬発力を感じてます!
それでは、第2回目をどうぞ!
↓↓↓↓
1章『販売・サービス現場における 顧客とのコミュニケーションのあり方』
売り手と買い手の間には コミュニケーションギャップが発生している
◆アパレルショップでの「声かけ」を絶滅させ
ファンと一緒にブランドを育てるSNSマーケティング実践法③(全文無料公開)
無料全文公開の3回目!
今回は、ししどが社会人になってから営業として経験した内容から今の考えに至った変遷です!
2章『販売の現場から ネットマーケティングの世界へ。現場でつかんだ課題と解決手法』
自動車、不動産―― アナログな接客スタイルで 消費者に向き合った
◆『20年通ってやっと名刺交換』は誇れるようなことなのか私の社会人としてのスタートは自動車ディーラーの営業職でした。
特に「車が好
ファンと一緒にブランドを育てるSNSマーケティング実践法④(全文無料公開)
全文無料公開、第4弾!
今回は、SNS業界に転職してからの話です!
↓↓↓
黎明期のSNS分野で、 「守り」のノウハウを身に付けた
◆一般ユーザーの書き込みが、企業にダメージを与えるイー・ガーディアンは、ブログや掲示板、SNSにおける不正な書き込みや投稿を監視して炎上や風評被害を防ぐ「ネットパトロール」事業を中心に、ソーシャルゲームのデバッグサポート、ソーシャルメディア、コミュニティサイト
ファンと一緒にブランドを育てるSNSマーケティング実践法⑤(全文無料公開)
さて、今回は無料公開の第5弾ということで、
【企業にダメージを与える SNSの炎上パターンと防御策】
の章をお送りしていきます。
◆個人のうかつな発信が、所属企業のイメージを失墜させる
企業でも個人でもSNSの活用が活発化していますが、不適切な発信をすることによって、企業がダメージを受ける事件が増えています。
企業がどんなに注意を払っていても、従業員の安易な発信により企業に矛先が向くことも少
ファンと一緒にブランドを育てるSNSマーケティング実践法⑥(全文無料公開)
第4章
『SNSとSNSマーケティングのこれまでとこれから』
「友人・知人からつながるコミュニティ」から 「拡散力のあるツール」へ
◆震災を機に、情報入手ツールとしての注目が高まるSNSが一気に広まるきっかけになったのが、2011年3月に発生した東日本大
震災です。ちょうどこの頃、「Twitter」が広く使われ始めていました。
震災発生当時にどんなことが起きていたか、皆さんの記憶にも残って
ファンと一緒にブランドを育てるSNSマーケティング実践法⑦(全文無料公開)
SNSマーケティングの成功事例
ファンとの関係を深めることで さらなるファンの拡大と売上につなげられる
◆ファンを獲得できれば、情報提供するだけで 自主的に盛り上がってくれる『宝塚歌劇団』と聞いて、皆さんはどんなイメージを持たれているでしょうか。
私は前職で、宝塚歌劇団のFacebookページの立ち上げに少し関わっていたので、ゲネプロ(最終リハーサル、通し稽古)を見学させてもらったことがあり
ファンと一緒にブランドを育てるSNSマーケティング実践法⑧(全文無料公開)
6章 SNSマーケティングの実践法
ユーザーの目に留まり、 ファンになってくれるような発信をする
◆「投稿」においてはブレないルールを設けるどのような手段を使うにしても、SNSを活用するかぎりは
「情報の投稿」
「ユーザーとのコミュニケーション」
は必須項目です。
こうした発信を行うにあたり、ブランドの世界観と発信のトーン&マナーにギャップがないよう、初期の段階で方向性を決めておく必要がありま
ファンと一緒にブランドを育てるSNSマーケティング実践法⑨(全文無料公開)
コアファンになってくれそうな人を 探し出し、育成する
◆ファンを増やしていくための5つのサイクルこれまでの章でもお話ししてきたとおり、SNSマーケティングを本当の意味で成功させるためには、単にフォロワー数を増やすだけでなく、「ファン」を増殖させ、ファンと一緒にブランドを創り上げていくことを目標とすべきだと考えます。
そこで、この章では、ファン拡大に向けてのプロセスをご紹介します。基本的には、次
ファンと一緒にブランドを育てるSNSマーケティング実践法⑩(最終回)
おわりに
最後まで本書をお読みいただきありがとうございました。
この本で、SNSマーケティングとは、自社製品の本当のファンを探し出し、ファンとの絆を深めていくツールだということをご理解いただけたのではないでしょうか。
私は「うっとうしい」と不快感を与えるような広告は、この世から駆逐したいのです。
本当にユーザーから感謝されることを続けていけば、企業とお客様の双方が幸せになれるはずなのです