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包丁いらず、レンジのみで本格ボロネーゼができちゃった #耐熱ボウルでレンチンパスタ
ボロネーゼとは、イタリアの都市ボローニャ発祥のパスタ。
ボロネーゼはちゃんと作ろうとすると結構手間なのですが、今回は市販のフライドオニオンを利用して、包丁も使わずに完成。かなり本格的な味わいになり、私が一番ビックリしてます。なので「できちゃった」というタイトルにしました。
材料パスタ 100g
A
合い挽き肉 80g
トマト缶(ダイス) 1/4缶 100g
赤ワイン 大さじ3
牛乳(または無調整
おつまみにもぴったり。クセ強めでクセになるエスニックチャーシュー #ポリ袋でレンチンおかず
ポリ袋レンチンシリーズでも大人気のレンチンチャーシュー。
スタンダード味とは別にちょっとクセ強めの調味料を使ったレシピをご紹介します。さらに楽しさ拡がること間違いなし!
#レンチン蒸し鶏 でよだれ鶏
家庭でも簡単、3ステップでできる「よだれ鶏」のレシピをご紹介します。
よだれ鶏とは「よだれ鶏」とは四川料理の人気メニュー。茹でた鶏肉にピリ辛のタレをかけていただく冷菜です。中国名では「口水鶏」と書きます。口水鶏の口水は“よだれ”という意味。考えただけでよだれがでる、ごはんにもお酒にもあう、暑い夏にぴったりのお料理です。
手順
1、レンチン蒸し鶏を作る
2、よだれ鶏のたれを作る
3、蒸し鶏を切り
レンチンで自家製ツナを作ろう!
必殺 #レンチン蒸し鶏 方式で、今度は自家製ツナ!
と、いっても、そもそもレンチン蒸し鶏はこのツナの作り方を思いついたあとにできたもので、実はこちらが元祖。
自家製ツナって普通はたっぷりの油でオイル煮するのですが、いっつも「あ~油もったいないなあ」と思いながらやってました。塊がひたひたになるまでってよく書いてありますけど、ひたひたにするのってすごい量なんですよ!(使った油を二次利用とかいっても、も
鶏もも肉でレンチン蒸し鶏を作ってみたら、めくるめくジューシーな世界が待っていた。
みなさまにご好評いただいております、#レンチン蒸し鶏 。
祝!書籍化!
おかげ様で、この #レンチン蒸し鶏 書籍となりました!
鶏ムネ肉以外にも、豚肉、牛肉、マグロ、海老、牡蠣などのレンチン湯せん、また新たにポリ袋に材料を入れてレンチンするだけでできるおかず、また野菜の下ごしらえなど全88品!ぜひ、ご覧ください!
さて、本日は、カロリーを気にせず、ただただ、ジューシーを求めて、鶏もも肉で作って
蒸し鶏はレンチンでいい~ #レンチン蒸し鶏 #ポリ袋でレンチンおかず
私は決してなんでも電子レンジで調理するレンジ信者ではなく、レンジの方が、この料理むいてるな、楽だなというときだけ使うスタンスです。
正直なところ、コンロに勝てるレンジ料理ってあんまりないなと思っていたのですが、最近、これ、レンジのほうがいいじゃんと素直に思ったのが、蒸し鶏。
ちなみに、お肉系は固くなるのでレンジ調理、むずかしいです。(お魚は固くならないのでレンジ蒸しにむいてます)
私も料理研
ビックリするくらい簡単で美味しい「レンチンチャーシュー」 #ポリ袋でレンチンおかず
#ポリ袋でレンチンおかず シリーズでレンチン蒸し鶏より実は人気では?というレンチンチャーシュー。
チャーシューといえば、下味をもみ込んで一晩置いて、1時間焼くとか煮るとか、とにかく時間がかかってめんどくさいイメージ。
でも、このポリ袋レンチンでしたらそんな思いは一切なし!
ぜひ作ってみて!
材料豚肩ロースブロック肉 200g
※バラ肉でもいいですが脂っぽい仕上がりになります
塩 小さじ1/