記事一覧
リメイクラッシュに辟易する
最近の古いゲームのリメイクラッシュには正直辟易している。
そもそもターゲット層は誰なんだろうか?
当時めちゃくちゃやり込んだ身としては、いまさらリメイクという感覚もあるし、攻略法がわかっている+シナリオがわかっているだけに感動も少ない。
かと言って今の時代の人らにはボリュームが足りなかったり、スタイルが合わなかったりするんじゃないかなぁと。
だからなのか、最新技術を取り入れてみたり、システ
搾取されないで、価値を知って
芦原妃名子さんのあまりに悲しい一件から、書籍関連…イラストレーターや漫画家など多くの方が「実は私も」と勇気ある発言が見られるようになった。
これは日本だからなのか、世界的になのか、こんなにも作家を軽視し搾取される業界であることにまた衝撃を受けた。
たしかアニメに関わる仕事も基本的にとても忙しい割に薄給で、やりがい搾取的な印象がある。
今はどうかわからないけれど。
だからある程度 トーク力や編
極悪人や死刑囚でさえ、弁護士などの味方ポジションがいるのに。
そこまで至らない嫌がらせで孤立させる行為は極悪非道だ。
芦原妃名子さん、私は悔しい
芦原妃名子さんの訃報が想像以上に衝撃的で、ずっと情報を追っては怒り 落ち込んでいる。
実はドラマも漫画も存じ上げず、こんなことになってしまってからだが 気持ちが落ち着いたら読みたいと思う。
この件で思ったのは、気軽に相談や愚痴が言える相手がいなかったのかなということと
絶対的な味方ポジションが誰1人いなさそうであったこと
これがとにかく悔しい。
出版社、テレビ局、それに関わるスタッフ全てに芦
親子ほど相性が悪いようにできている。
ここ2年ほど、ずっと身内の訃報が続いている。
冠婚葬祭の経験が乏しい私は相手からこうしてくれ と言われないとろくに線香もあげに行けないほど。
というのもずっと転勤族家系で、あちこち転々としていたり、両親の離婚やらが重なって親戚は散り散り。
訃報を聞いてすぐに駆けつけるというのが思いつかなかった。
更には父方の親族は特にあまり思い入れがなく。
母が父方親族を基本的に嫌っていたであろうことが子どもの