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#新潟
新潟の宝、川の跡にあり
アサザ、ガガブタ
この二つをご存じですか?正解は植物の名前です。「いや分かるか!」という声が聞こえてきそうですが安心してください、知らない人が大多数です。アサザとガガブタはとっっっても貴重な植物です。この二つは、新潟県は新潟市北区岡方地区にある「十二潟」という潟に生育しています。
この記事では、アサザとガガブタについてとその貴重性、そしてこれらが生育している十二潟について紹介します。
十二潟と
ジェラートおかじをリサーチ!!!
jera子が調査するのは、新潟市西区みずき野にあるジェラートおかじです。
新潟には濃厚で、おいしいジェラート屋さんがたくさんあります。中でも、西蒲区にあるレガーロや阿賀野市にあるヤスダヨーグルトなどなど人気なジェラート屋さんがありますが、おかじはこれらのジェラート屋さんとは少し違います。
ジェラートおかじの特徴!
①二種類のミルクベース
②旬の果物や野菜を契約農園から直接仕入れ、独自の配合
新潟「笹だんご」店の代表格「田中屋本店」
新潟には笹だんごを扱っているお店がたくさんありますが、その中でも、おいしい笹だんごのお店として、抜群の存在感があるのが、田中屋本店さんです。新潟の笹だんごといえば田中屋本店さんといえるでしょう。
田中屋本店さんは伝統的な製法を守りつつ、原料にもこだわりをもっています。お米は新潟産の厳選された良質米を、小豆は北海道産、ヨモギは新潟県産を主に使用し、笹を巻くイグサを含め、材料すべて自然を活かし、自然に
いろんな種類の笹団子を食べてみました!
笹団子で有名な越田中屋本店さんの笹団子を食べてみました。
平成29年7月に田中屋さんで購入できた笹団子は5種類です。
食べた感想
・あらめ笹だんご
見た目は、黒くて中に何が入っているのかよくわからないという印象でした。中には海藻であるあらめに加えれんこん、ゴボウ、人参と具がたくさん入っていて健康的だと思いました。味は、甘じょっぱく、煮物のような感じで、ひじきの煮物に近いです。田中屋さんのホームペ
笹だんごを作ってみた!その1
田中屋本店さんの味を再現しようと、実際に、笹だんごをお家で作ってみました!
作ってみた結果、31個の笹だんごが完成しました!
初めて作ってみたということもあり、本来なら約70分~80分で完成するところを、3時間という2倍以上の時間がかかってしまいました…。
では早速、笹だんご作りの過程をご覧ください!
材料
・笹団子粉500g(お取り寄せ)
・
笹だんごを作ってみた!その2
作り方
① 大きいボールに笹団子粉、砂糖を入れよく混ぜ合わせる。
② 中心を井戸のように穴をあけ、水気を絞った餅草を置き、お湯50cc 水350ccを餅草に注いでよくこねる。
③ 餅草のかたまりにまわりの粉を少しずつ混ぜ込みながら強くこねていく。
餅草と粉がなかなか絡まず、大変でした…。
④ 粉、餅草、お湯が全部まざったらしばらくこねます。こねあがったら1個35gにちぎり丸める。
⑤ 直