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僕と、CHIMNEY TOWN

皆さん、こんばんは!
CHIMNEY TOWN インターン8期生の丹羽蓮一郎です。

初回のnoteでは、たくさんの温かいコメントやいいね!、あとnoteの「スキ」をありがとうございます!励みになります!!

今回は、僕がCHIMNEY TOWNのインターンに応募した理由と、挑戦してみたいことを書きたいと思います。


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僕が、西野さんのオンラインサロンに入ったのは、大学生になって少し経った6月の中旬でした。(結構歴は浅め)

そして、記事を読んでいたあるとき、学生インターンを募集していることを記事を通して知り、(知ったのは募集締め切り前日の深夜でした)
急いで、次の日の大学を休むことを決めて、朝までかかって徹夜で、文章に想いをぶつけました。

今考えると、6月の途中から入会したので、もし7月から入会していたら、6月末の締切だったインターンには応募できていなかったし、募集されていることを事後に知る、という事件が起きていました。考えるだけでも、ゾッとします笑

まずは、そもそも、
なんで西野さん、そしてCHIMNEY TOWNに興味を持ったのか!
について書きます!

CHIMNEY TOWNに興味を持ったきっかけ

初回の自己紹介の記事でも書かせていただきましたが、僕はとにかくエンタメとアートが好きで、それも自己満足や一過性で終わるものではなく、提供する人の感情も巻き込んだエンターテイメント。感動やつながりを生み出すことが大好きです!

そんなことを漠然と考えていた高校1年生のとき、
YouTubeでエンタメやアートの動画を見ていた中で、この動画に出会いました。

最初見た時は、圧倒的な規模での舞台演出に圧巻され、そこから西野さんの数多く手掛けられているエンタメを見て、これこそ、僕の求めていた人を感動させる、真のエンターテイメントだと思いました。

僕はいつもエンタメやアートを鑑賞するとき、ノートに僕が演出家・プロデューサーなら、もっとこうしたい!もっとこうすれば効果が高められる!など、常にまとめています。
西野さんとお会いする機会があれば、最高に面白いエンタメについて、お客さんとクリエイターの視点で、お話ししてみたいです!!

このような、屋内で同じ時間を共有するエンタメはもちろん、その瞬間に、クリエイターや演出家の思いが詰まっているので、スケールは大きいし、同じ空間で、体験を共にする他者との感情の共有が、相乗効果となって感動を生み出すと思います。
このように、屋内でのイベントには、もちろんならではの特徴があり、
このイベントとは対照的に、屋外での持続的エンタメを提供するイベントにも、ここにしかない魅力があります!
それが、この「光る絵本展」です!

これを見た時は、光る絵本の可能性と、自然や環境と調和し、地域の特性を活かしたエンターテイメントに圧倒されました。
エンタメって、結構過美な演出だったり、小さな子供や高齢者には、刺激が強い印象もある中で、この「光る絵本展」は、西野さんの描かれた、世界観と色彩が統一された絵本、そしてそれが自ら発光し、その空間は非日常的で、まるで異空間に迷い込んだかのような世界観の演出に感動しました。

「光る絵本展」は世界中の色々な場所で開催されているのですが、
中でも僕が特に感動したのは、この「光る絵本と光る満願寺展」です。

これこそ、絵本が生み出せるエンタメの領域を遥かに超越した、規格外のエンターテイメントだと思います。
僕がこのプロジェクトを好きな理由を箇条書きで書いてみます
・開催された場所が、日本の伝統文化の象徴であるお寺である点
・絵本の世界観を環境に拡張した空間演出デザイン
・光る絵本が主役だが、それだけではなく、お寺である必然性や自然を活用した世界観づくり
・光る絵本が円形に展示されており、絵本の世界観に入り込める点

などなど、
何よりも、この展示が行われた場所と、空間演出に魅了されました。

この動画(ドキュメンタリー)では、前例がない中で、クリエイティブのプロフェッショナルが、この作品を作りあげるプロセスを見ることができます!僕も多くの人に感動を与えられ、うっとりするような空間をデザインしてみたいと思いました!!

このような、YouTubeで見た西野さんの動画をきっかけに、僕はインターンに応募し、いくつかの選考を通過し、インターン8期生として採用いただきました!
あの時、あの夜に、
「まだ大学1年生だから、また次の機会でいっか」とか、
「眠いし、徹夜したくないから諦めよう」
と思っていたら、今の生活はないし、またこの「note」を書くことも無かったと考えると、すぐに行動してみることって、本当に重要なんだなと改めて痛感します。

この記事を読んでくださっている皆さんの中には、
サロンメンバーさんや、今までお世話になった方々、クリエイターの方、そして、もしかしたら西野さんがみてくださっているかもしれません!(あくまで可能性として)

繰り返しにはなりますが、
僕は、エンタメとアートにとことん夢中で、特に空間演出や舞台演出が大好きです!
やるからには、結果を出します。挑戦するには、責任が伴うことは、日々の活動の中で痛いほど感じてきました。

今後もこの場を借りて、色々と普段思っていることや感じていることなど、活動の報告をさせてください!!

引き続き、よろしくお願いします!!

丹羽蓮一郎

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