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スターシードは自分や世の中に執着しないのが大前提だということ

67回目のNoteです。
今回はスターシードは自分自身や世の中の出来事に執着しないことについてお話して行きます。

今回の内容は普段のNoteとは違い
スピリチュアル寄りの内容になっています。

そもそもスターシードとは前世や過去世に
地球由来の魂では無い魂を持つ存在です。

つまり、地球との関わりが薄いため
地球と言う環境でとても生きずらさを感じたり
人とは違う感性や個性を持つ存在として
とても希少な価値を持っています。

オンライン上で活動するクリエイターはほぼ全員がスターシードと言っても過言では無いです。
ただ、出身星が違ったりすると
スターシード同士でも衝突する事はありますが
基本的には穏やかな性質を持っています。

私達はスターシードとして生まれた以上
実は悲しい運命を持っています。
それは人よりも過酷な経験をしたり
人に裏切られたり過敏なので傷付きやすい
人生を歩みやすいです。

理由としてはその方が
転生する際に地球に思入れが無く
別の惑星に転生できるからです。
更に私達はスターシードとして生まれて来たので
地球上の膨大なデータを集めなければいけません

それは人間しか出来ない経験を指します。
 人を愛し愛され、時に傷付き
この感情の浮き沈みは人間として生まれなければ経験出来ない事なのです。

そんなこと約束した覚えは無い、
経験したくないと思われるかもしれません。

確かに辛い出来事を約束して無い魂も存在する事は事実です。
それは地球上で生きる為の制約でもあるので
こればかりは仕方がないのです。

私達はこれらの経験を経ていつの間にか
感情の起伏がほぼほぼ無くなり
一定になります。 

それは、まるで目の前で起こっている出来事が
映画のスクリーンで上映されている様な
自分では無い人生を自分で眺めているような
感覚になります。

一見それは自分では無くなり悲しいことなのかも
しれませんが、スターシードにとっては
この感覚が何よりも大切なのです。

自分自身の人生に執着しすぎると
次の転生に影響を及ぼしますしなによりも
本来の目的である
「宇宙に自己の経験を持ち帰る」
事が出来なくなってしまいます。
スターシードにとって自身の肉体が
記録装置であり、日記帳なのです。

この事実は酷ですが知っておいて下さい。

それは、家族や恋人に対しても
確かに愛しているのですがどこか
距離を置いてしまう方も存在しています。

それは、愛していないという訳では無いのです。
スターシードとして生まれた運命であり
人に執着し過ぎないことを学ぶ為に
本能的に行動しているのです。

その代償としてスターシードは
特異な才能を持っていたり人よりも賢く
頭の良い人が多いです。

それがクリエイターなのかもしれませんね。

皆様は是非自分の希少価値に誇りを持ってほしいです。

応援しております。


今回のNoteは以上です



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成長記録など記事にして行く予定なので
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クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後も宜しくお願い致します。

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