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人生において自分が向き合うべき課題と向き合うべきでは無い課題の見分け方についての話

204回目のNoteです。

今回は人生において自分が向き合うべき課題と
向き合うべきでない課題の見分け方について
論理的にお話して行きます。

まず結論からお伝えすると、
向き合うべき課題と向き合っていない人生は
「とにかく他人や他者都合で流される機会が
多い」
ということです。

例としてあげると、
ある企業に務めているとして
自分の裁量権で進められずどこか
他人本意で進む事が多く不満を感じる
と言うことがあると言う方が結構いらっしゃいます。
もし、そこで正しい道に居る場合は
仮に他人の裁量で進む事があっても
「この人には敵わないな」や
「この人だったら全て任せられる」
と或る意味安堵といいますか
本当に本心で納得して仕事も進められるので
自身も成長を実感出来る機会が多々あります。

そして間違った自身の向き合うべき課題に
向き合っていない場合
とにかく、「他人都合で人生が流されている」
感覚が強くなります。
そして私の過去もそうだったのですが
とにかくブラック企業でスキルも見に付かない
無意味な労働をしていたので
抜け出てみたら「本当の意味で」
ソフトの使用の仕方や書類の纏め方を
知れたので「これが本当の意味で
課題に向き合う」と言う事かと
納得した記憶があります。

更に間違った道に居る場合
悪循環に陥ると
人に対して不平不満や
猜疑心、嫉妬心が精神に異常を来す程
生まれてきます。
これはよくないですよね。
そうです、本当に自分のやりたい事に
正直になり続けると
他人に対してなんとも思わなくなります。
何とも思わないは言いすぎましたが
とにかく目の前の課題をこなすのに必死なので
そもそも「視野に入らない」が
正しいかなとは思います。

昔の自分も「悩むべき所」では無い所に
思考を使って来ましたしそれは本当に
無意味だったなと冷静に今となってみれば
そう思います。

そしてもっと周囲の力を頼って下さい。
 それ以上にあなたを助けたいと考えている
方が大勢いらっしゃるのです。
私自身悩んだ時は同じクリエイターの方や
信頼出来る人に必ず相談しています。
意外と力を貸してくれるので
やりたい事あるならばとりあえず相談するのは
何よりも大切です。

本当にやりたい事に向き合って来たのなら
確かにそれ以上に成功している人にも
出会いますが
本当の意味でお互い安堵するんですよね。
うまく説明出来ませんが
 感覚的なものなので本当の意味でお互い
リスペクト出来るという方が正しいのかなと
最近になって思います。

今回のNoteは短めになりましたが
クリエイターの皆様の参考になると幸いです。

今回の記事が気に入って頂けた方は
今後もクリエイターに役に立つ情報や
成長記録など記事にして行く予定なので
いいね、読者になって頂けると幸いです。
クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後も宜しくお願い致します。

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