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裕福な人と一生貧乏な人の特徴を話して行く話

214回目のNoteです。

今回は裕福な人と一生貧乏な人の
特徴を話して行く話をして行きます。

まず結論からお伝えすると
本当にこればかりは共通しているのですが、
「貧乏な人程もう古くなった劣悪な環境」
に意地でも執着し
「裕福な人程損切りがとても早い」
ですね。

 理由としては、世の中って
本当にトレンドの移り変わりが激しいですし
私自身1ミリでもこの環境が自分に取って害悪
 だと感じる環境からは即離れています。
何故ならば、その環境で悩んでいる時間は
言ってしまえば「無駄」であり
だったら「自分の本当にやりたい事」を
気兼ねなく出せる環境に移籍する方が
お互い理にかなっているから
ですね。

 貧乏な人の中には
「年収350万しかないから何も出来ない」
「毎日を生きるのに精一杯で何もやる気力が無い」
と嘆く頭のおかしな人も居らっしゃるのですが
とても厳しい事をお伝えしますが

「そう言った環境に受け入れ身を置いて居るのも
また自分自身」
なんですよね。
はっきりお伝えすると
「貧乏人程他責思考が強過ぎる」
と言う話です。

年収350万でも
そこそこの生活や貯金は出来る訳です
何故「ある」方に目を向けないのか
私自身退職した際大体この位の年収でしたし
お金の稼ぎ方って「別に一つの方法だけ」
では無いんですよ。

例えばSNSで仕事を請負う方法や
そもそも漫画を描いて漫画で収益を得る
方法やYouTuberとして活動して広告費で
食べて行っても良い訳ですよ。

お金稼ぎ=労働賃金の対価
ではありません。

意識を変えて下さい。
お金稼ぎ=他者に貢献したメリットの総数

であると。

で、そこまでゴチャゴチャ面倒な事をやる必要は
無いんですよ。
非常にシンプルです。
上手くいっている人は大体「"自ら与える"」
過程を経て上手く行ってますし
私自身成功してからもなお
稼ぐ以上に大金を使ってはいます。

理由としてはその方が逆に「大金が入って来る」
からですね。

仕事で1000万稼ぐ事が出来るのはコネもありますがそれ以上に
「500万以上をSNSマーケティングや広告費や
機材費に全ブッパ」
しているからなんですよ。

非常にシンプルですが覚えておいて損は無いので
「成功者になりたいならそもそも自ら大金を
使い続けましょう」
そして
「好きな事に正直になり同じ志を持つ
協力者」に「協力」して貰いましょう
って話です。

とてもシンプルなので覚えて置いて下さい。

今回のNoteは以上です。

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