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奉仕の心が成功とつながりを生む

西田芳明の一刀両断

人の行為の中で最も美しく、尊いものは、人の為に何かをしてあげるという行為です。

人は普通、まず自分のことを第一に考えがちですが、実は誰よりも人の役に立ち、喜ばれることを最高の幸せとする心を持っています。

かつて、真冬のアメリカで起きた飛行機事故において、一人の男性が自分自身の救助ではなくて、傍の力が尽きそうな女性の優先的な救助を願い出て、結果的に男性自身は息絶えてしまったという出来事がありました。

このように、人間の本質とは非常に美しいものなのです。

社員のみならず、お客様、仕入先の方々を『同士』として、皆に喜んでもらい、助け合いを惜しむべきではありません。『同士』としてのつながりをもって、皆の為に努力をするべきなのです。そうすれば、きっと素晴らしい集団や環境を作り上げることにつながります。

常日頃から、「人のために尽くす」ことの大切さについて自社の社員に諭しているのは言わずもがなです。しかし、それと同時に、私も反省を繰り返すことで、ここまで会社を経営することができ、様々なつながりが得られていると実感しています。

皆さんも今一度自分だけのために動いていないか、周囲のために尽くせているのか、自問自答してみてください。

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