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雑談のへや

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雑談です。 気になることや思うこと。
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#ジャニーズ

“愛ゆえの苦言”に愛はあるのか

「愛してるからこそ」なんて言葉は、言い放つほうが使うものではない。
そこに「愛」があるのか、本当に「愛ゆえの」言葉なのか、判断するのは受け取り手だ。

2021年。皆、疲れている。けれど、誰かを傷つけていい理由にはならない。「誹謗中傷はやめよう」と、あれほど問題になったことを、もう忘れてしまったのだろうか。

感情をすぐさま誰かに、どこかにぶつけたくなる人間がいるのだから、もちろんぶつけられる人間

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横尾渉-「らしさ」を持って変わり続ける、人間的なアイドル

横尾渉が気になる。

堕ちたかどうかはさておき、気になってならない。まさに#私のイチオシ だ。奥深い。

キスマイを知る前に、私が彼に抱いていた印象。

だいたいキスマイの右端にいる人。
切れ長の目の人。
あまりしゃべらない人。
いろんな資格をもっているらしい人。

いま、少しだけ分かった彼のこと。

だいたいキスマイの右端で、こっそり楽しそうにしている人。
ときどき謎のテンションで場をかっさらう

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#自己紹介

ちょうどよいタグがあったので、ここらで少々、自分の立ち位置というか、所在を明らかにしておきたいと思い、今更ながら簡単に自己紹介をしようと思い立ちました。必要な範囲で。

決して好きな食べ物は豆腐ですとか、好みのタイプは歯並びのキレイな人ですとかそういう話じゃないです、残念ながら。

え?だまれって言いました?言ってない?了解です。

たまに聞かれることとか、お伝えしておきたいことなんかをちょろっと

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ジャニーさんとKinKi Kids。ずっと、ともに。

Thanks 2 YOU。

KinKi Kidsがいかにジャニー喜多川を愛し、ジャニー喜多川がいかにKinKi Kidsを愛したか。痛いほどにそれを感じたコンサートだった。
コンサート中、自分自身の20数年間にも思いをめぐらせた。彼らもそうだったかもしれない。
2年ぶりとなったKinKi Kidsドームコンサート。優しくて幸せで、ほんの少し切ない時間だった。

■いろんな曲にジャニーさんを重ねて

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岩橋玄樹くん。そんな君がいい。

2016年、Sexy Zoneの『Welcome to Sexy Zone Tour』で、私は彼に出会った。

スタンバイの暗転から、ライトアップと同時に見せた、

撃ち抜かれるような、ドキッとするほどキュートな笑顔。
一帯のファンが悲鳴に近い歓声をあげた。

腹をくくったプロのふるまいを目前で見て『とんでもない子がいるな』と思った。

岩橋玄樹くんだ。

何年かに一度、いる。
もう、いるだけでい

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