「書くことは、生きること」という北方謙三氏

YouTube「有隣堂しかしらない世界」

ゲストの北方謙三氏にとって
「生きることは、書くこと、
書くことは、生きること」

「傑作は、自分で決めるものじゃない」とも。

無数の駄作を書いていたら、
傑作は、自然に生まれているものだとか。

「傑作書くぞ!と思った瞬間に
「一字も書けなくなってしまうんじゃないかな~」って。

夢中で原稿を書き続けていると、
「誰が書いたんだ?これ、うまいな」と
思える瞬間があるとか。

毎日、原稿を書き続けることによって、
潜在意識から出てくるものがあるのですね。

毎日書き続けることの意味は、
ここにあるのかもしれないと思いました。

サポートいただけると、励みになります♪