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役所に大応援団をつくろう。いまできることをやる②


千代田区年金事務所に社会保険料支払い猶予を申請しました。

 いまできることをやる。第2弾です。安倍総理の記者会見を受けて、早速年金事務所に社会保険料支払い猶予の申請に行ってきました。

 理由は再三ここにも書いているとおりです。現金の確保に努め、出ていくお金をできる限り少なくする。生き延びるためです。

 今回のコロナとの戦いで最も厄介なことは、いつ終息するか分からないことです。私たち事業主は1ヶ月、2ヶ月の資金繰りをなんとかしろということであれば、いくらでも対応できます。実際そうやって繁忙期、閑散期を乗り越えてきました。しかしコロナはいつ終わるか分からないのです。3ヶ月先か、半年先か、それこそ一年先か、まったく見当がつきません。

 だから大変です。私たちには何よりスピードが必要です。最悪の事態を想定して動かなければなりません。最悪の事態に陥っても、お店と仲間を守り抜くためにありとあらゆる手段を講じる義務と責任があります。

 総理は記者会見で社会保険料の支払いを猶予することを明言されました。わたしは翌日に年金事務所に行きました。現場の担当者には「まだ政府から話が下りてきていない。」「そのうちに何らかの通達がある。」と言われました。そうです。支払い猶予の申請は完了しませんでした。窓口の方と相談して、取り急ぎ今月の引き落としを止めてもらいました。今後のことは政府の動きを見て、改めて相談することにしました。

 このスピード感は絶対必要です。弊社の1ヶ月の社会保険料の支払いは50万円以上あります。半年で300万円以上必要なのです。コロナはいつ終わるか分からないのです。猶予できる支払いは先延ばしにするべきです。生き残ることができれば、分割して支払うことだって可能です。私は絶対生き残ります。

 そして窓口の方は、本当に親切に丁寧にいろいろなことを教えてくださります。そして当たり前のことに気が付きました。役所の方はみなさん顔見知りなんです。「鮪のシマハラ」は千代田区にあります。私がお世話になっている日本政策金融公庫も日本商工会議所もハローワークも年金事務所も、すべて千代田支店なのです。みなさん千代田区担当なのです。お話をしていると、かなりの確率でみなさんがお知り合いです。これ心強くないですか?つながっている方々が「鮪のシマハラ」を助けてくださっているのです。

 そうなんです。みなさんつながっている。千代田支店の方々は、私が勝手に決めた「鮪のシマハラ」の大応援団なのです。応援団の方々に助けてもらいましょう。力を貸してもらいましょう。教えてもらいましょう。そしてなにより感謝しましょう。お礼の言葉を述べましょう。

 ひとりではどうすることもできません。生き残ることはできないのです。応援団の方々の助けが必要です。応援団は私たちのために、昼も夜もなく働いてくださっています。本当に感謝しかありません。感謝の気持ちを忘れず現状を詳しく説明する。応援団は絶対力を貸してくれます。だって「鮪のシマハラ」がそうでしたから。こんな応援団を手に入れたら、みなさんもう百人力じゃないですか?コロナに負けない。絶対生き延びましょう。

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2004年単身上海に渡り上海天家飲食管理有限公司創業。頑固マグロおやじの店「天家」を最盛期には直営11店舗FC3店舗年商20億まで成長させる。2018年中国の事業を譲渡し帰国。日本でもマグロの魅力を多くの人に伝えるため、「鮪のシマハラ」をオープンさせる。
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