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場面100:エンディング、場面101:カーテンコール、参考資料(音楽劇「君の名は希望」99)

乃木坂46の「君の名は希望」を題材にした舞台脚本。「透明人間」と呼ばれている女子が、お調子者の男子との出会いを通してクラスの中で居場所を作っていく物語。

エンディングはオープニングと同じく、メインの登場人物で「君の名は希望」を歌います。最初と最後で印象は全く違うと思います。これで本作はラストです。今までありがとうございました

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場面100:エンディング

成瀬先生と中田、上手側より退出
オープニングと同じく、舞台上に上下二段の舞台セットが置かれている
男女15人のメンバー、歌う位置に付く
上段向かって左(下手側)より金谷里花、丸山由奈、塚本正勝(まさかつ)、村田健文(たけふみ)、清水理(さとし)、大津理佳子、佐久間百枝
下段向かって左より松井希(のぞみ)、藤山綾芽、鶴見直樹、白川望(のぞむ)、中山孝佑(こうすけ)、保田和正、東郁美、小平早季
全員で「君の名は希望」を歌う

場面101:カーテンコール

「ハルジオンが咲く頃」のイントロの弦楽合奏が流れる
その後歌われた楽曲をモチーフにしたメドレーが流れる中、登場人物が登壇する

参考資料:

汪楠「怒羅権と私」彩図社、2021
高橋一雄、瀬山士郎、村尾博司「僕に方程式を教えてください−少年院の数学教室」集英社新書、2022

ほんにかえるプロジェクト オフィシャルサイト

「ネット上の言葉の暴力に耐えた力の源は…加藤茶さんの妻・綾菜さん、中学時代の『壮絶な体験』」
読売新聞オンライン 2021年9月25日

これまで音楽劇「君の名は希望」をお読みくださりありがとうございました。

この物語はこれからも生き続ける物語と信じます。これからも少しずつリニューアルしていきます。これからも読み返していただけましたら嬉しいです。

今まで本当にありがとうございました。

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