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献血ルームへ「ノーマスク」で
献血については、いろいろな話があるのは、理解しているつもりです。
でも、まあ、そこも分かったうえで、今も続けている献血は、53歳の今、65回を数える程になってます。
11月下旬。近くの「献血ルーム」に出かけました。
「マスクをしないで」・・・
【入口にて】
入口には、「献血会場における 新型コロナウイルス感染対策について」のポスター掲示が。
そして「ご入場時のお願い」項目に「マスク着用」の
映画『真実を教えて下さい2 コロナワクチン被害者遺族 ~愛する家族の生きた証を残したい〜』 上映会&講演会(鵜川和久氏 & ジャーナリスト鳥集徹氏)開催(2022年8月21日 13時~ @千葉市)
8月21日(日)13時~。千葉市(@千葉市文化センター)にて「コロナワクチン被害者駆け込み寺制作・ドキュメンタリー自主映画 『真実を教えて下さい2 コロナワクチン被害者遺族 ~愛する家族の生きた証を残したい〜』の上映会&講演会を開催いたします。
映画「真実を教えてください」といえば、去る5月7日に「千葉市生涯学習センター」にて上映会&講演会を開催しました。
今回の「真実を教えてください2」は
熱中症よりマスク。それでもマスク。
朝の通勤電車。JR車内放送。
「感染対策のため、〝できる限り〝マスクを着用頂き…」と「〝できる限り〝」というWordをしらっと入れてきた。
ついこの間までなかったWordだ。
ここ数日の異常な暑さ。熱中症対策として、何かあった時の自己(自社)防衛のためなんだろうね~。
「マスクをしてくださいとは言ってませんでした」と。
それでも、ほぼ100%マスク状態の車内。駅にむかう道すがらすれ違う人
【千葉県初開催】 コロナワクチン被害者駆け込み寺 『真実を教えてください~被害者遺族の後悔と自責の念より~』 上映会&講演会(5月7日・土 12時半~@千葉市)
来る5月7日(土)12時30分より。千葉市(@千葉市生涯学習センター)にて「コロナワクチン被害者駆け込み寺制作・ドキュメンタリー自主映画 『真実を教えてください ~被害者遺族の後悔と自責の念より~』の上映会&講演会を開催いたします。
「上映会&講演会」といえば、先月(3月21日)、記録映像「コロナワクチン後遺症」上映会と地元(千葉)医師・福田先生による講演会を開催しました。それに続いての第二弾と
~コロナワクチンについて考えよう~ 記録映像「ワクチン後遺症」上映会&ドクター「福田世一」氏による講演会 開催(3/21@千葉市)を振り返る
3月21日の開催から1週間が経ちました。
当日キャンセルの方もあり、定員70名のところ、最終的な参加者は65名。
あらためまして、ご参加頂いた方、告知にご協力頂いた方、ありがとうございました。
アンケートのご協力をお願いし、49名の方々から回収のご協力を頂きました。
回収アンケートを基に、当日の参加者の内訳を報告します。
まずは男女比。
男性24%、女性76%。
次に、どちらから来られ
換気対策万全なのですが。
飛行機の機内。
そもそも、機内の空気は上手く循環させないと、機内の気圧維持やら、酸欠心配やらで、フライト出来ませんよね。
よって騒動始まる以前から、飛行機の中って、換気対策はばっちり。
コロナ騒動のわりと早い時期に、各航空会社アピールし始めてました。
3分待たずして、機内の空気は入れかわるそうです。
①ANAのHPより
②JALのHPより
③エア・ドゥのHPより。
エア・ドゥが、マスク
~~コロナワクチンについて考えよう~ 記録映像「ワクチン後遺症」上映会&ドクター「福田世一」氏による講演会 開催(3/21・13時~ @千葉市)
昨年12月25日、大阪で約1,000人の人を集め開催された「ワクチンを考える会」。
医師、研究者、ジャーナリスト、弁護士、首長だけでなく、「ワクチン後遺症」に苦しむ当事者が壇上にあがり自らの口で後遺症の現実を語り始めたその日の出来事はあまりにも衝撃的であり、記録映画「コロナ後遺症」として、編集・上映されていく事となりました。
上映時間、約2時間。貴重な記録映画です。
なかなか、一般の映画
感染症対策は、免疫力を高めること。(首相官邸HPより)
「インフルエンザ予防方法」として、以下写真のものが首相官邸HPに紹介されています。
ご覧いただいて解る通り、その柱は、次の3つです。
(1)『感染経路を断つ(飛沫感染・接触感染を防ぐ)』
→いち押しは「こまめな手洗い」。
「アルコール消毒」は「効果的」程度とあります。
現在行われている過度なまでの消毒は、何も推奨されてません。ある意味、そこまでの対応は不要ってことです。
なんと「うがい」につい
「咳エチケット」に戻ってマスクを
航空会社がマスク未着を理由に飛行機搭乗を拒否した一件が、ここ数日のニュースとなり、またぞろ、ここにきて、マスクを着ける着けない問題が再燃しています。
そもそも、「マスクは任意である」事は間違いないのですが、ここで出てくるのが、「エチケット」「マナー」というワード。
そういえば、現在の異常なコロナ社会となる前、「インフルエンザ流行」の毎年においては、「マスク着用のエチケット・マナー」とはどう議論