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~~コロナワクチンについて考えよう~  記録映像「ワクチン後遺症」上映会&ドクター「福田世一」氏による講演会 開催(3/21・13時~ @千葉市)

昨年12月25日、大阪で約1,000人の人を集め開催された「ワクチンを考える会」。
  医師、研究者、ジャーナリスト、弁護士、首長だけでなく、「ワクチン後遺症」に苦しむ当事者が壇上にあがり自らの口で後遺症の現実を語り始めたその日の出来事はあまりにも衝撃的であり、記録映画「コロナ後遺症」として、編集・上映されていく事となりました。

上映時間、約2時間。貴重な記録映画です。

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 なかなか、一般の映画館では上映を受け入れてくれるところも少ないようで、3月から各有志の方々が、全国で、自主上映を開催して、少しでも多くの方に現状が伝わるよう活動しております。

微力ながら、私もそんな活動の一員として(^_-)-☆

いよいよ、この3月から、各自治体で「5歳~11歳」への接種が始まっております。また「1日100万本」という、意味不明な目標を掲げ、3回目の接種もドンドン推し進められてます。職域接種が行われている所では、うてうての同調圧力が止まらないようです。

 政府やメディアの発表・報道から聞こえてくるのは、「ワクチン接種のメリット」ばかり。海外がうつのを控えはじめたり(特に子供むけ)、副作用を認め始めている情報はなかなか入ってきません。

 我々は、何を、どこまで信じればいいのでしょうか?

 「コロナワクチン」とは何なのか? そして、接種が加速する今、現場では何が起きているのか?

 本当の真実は、この映像に隠されている。

今回は、第一部:記録映画「ワクチン後遺症」の上映会(約120分)と、第二部:地元医師「福田世一」ドクター(千葉市小倉台福田医院院長)の「コロナワクチンについて一緒に考えよう」の講演会(約70分)をセットで開催いたします。

お申し込みはこちらのサイトから。

 3月21日(祝・月)、13時~17時まで。千葉市文化センターにて。

 料金は、1部・2部セットで「1,500円」。

 限定、先着「70名」様となっております。

当日会場でお会いできるのを楽しみにしております。



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